梅と
椿と
男と
女
テスター(試しに使ってよいヤツ)のハンドクリームを、レジに持って行ってしまった(*´д`*)
一応、それぞれの場所が決まっている
みどりベッドがふたつあるわけでは・・・ない!
特にお気に入りでもないくせに・・・
気分で(?)奪い合う
(このベッドは、静電気がおきやすいので、たまは、実はお気に召さない!)
(チビは、あまり静電気を気にしない。)
何年ぶりの歯医者さんだろう・・・?!
(OEって・・・大江ですよ。)
類に漏れず、歯医者さんキライ(>_<。)
でも、前々前から、食べ物がよく挟まる箇所があって、
(虫歯になるやろーなー・・・)と思っていたら、やっぱ虫歯になったみたいで、
ちょっと前から、ご飯がしみる?
おいしい食事を摂っても、おいしさが半減してしまうのは、じつにもったいないので。
記憶の底にある、歯を削る振動と、キ~ンッ、チュワ~ンの音(/ω\*)に、蓋をしながら、「治療に行かなきゃだわ!」
しみるご飯を、1週間ほど味わったのちの、ぽっかり空いた一昨日の午後に、意を決して一番近い歯医者さんを受診。
数ヶ月前に出来た、新築の歯医者さん。(ん?デンタルクリニックというのか?!)
新しい病院というと、はやく元を取る為に、暴利を貪る・・・という、間違った?イメージをもってしまう私。
でも、もしかして、技術の進歩著しくて、なんの苦痛も感じることなく治療が出来るようになってるかもぉ~~~(*゜∀゜*)
後者に期待して、受付を|゜Д゜)))覗くのでありました・・・。
受付には綺麗なお姉さん。(歯医者さんは、自分好みの美人スタッフを揃える!という、間違った?イメージを持つ私。)
時間の予約をしておるので、たいして待たされずに名前を呼ばれる。(心の準備がまだ・・・(ーー;)
真っ白い半個室(HPにそう書いてあった)の茶色い診察台にすわる。診療器械も白なので、清潔感を通り越してひんやりとした感じがする。
幅狭なすりガラスのはめ込まれた、外(道路)に向かっっての壁を眺めて、背後で人が動いているのを背中で感じる(これって、不安よぉ~!)
ここで結構待たされる・・・
徐ろに横に立った歯科医は、
ちょっとイケてるかもしんない?ちょっと若いかもしんない?声が落ち着いてるかもしんない?お兄さんだった。
(歯医者さんは、マスクで男前に見える!というのは、よく聞く。)できればもう、マスクを外さないでもらいたいと願う。
・・・長くなるので(*´д`*)次につづく・・・