さりげなく横に並んでみる・・・
視線は合わさずに、体の向きを変えてみる・・・
表情はわからないが、雰囲気的には大丈夫?かも・・・
「グフゥゥゥ~ッ・・・」
いつでも逃げられる態勢ではありますが・・・(=^・^=)
この後は・・・チビが耐えられなくなり、移動してしまいました(^_^.)
さりげなく横に並んでみる・・・
視線は合わさずに、体の向きを変えてみる・・・
表情はわからないが、雰囲気的には大丈夫?かも・・・
「グフゥゥゥ~ッ・・・」
いつでも逃げられる態勢ではありますが・・・(=^・^=)
この後は・・・チビが耐えられなくなり、移動してしまいました(^_^.)
先にチビが寝ていて、あとからタマがこっそり・・・の図
何度か振り返ったチビ・・・視線をそらすタマ・・・でありましたが、
こんなふうに、多少距離が縮まっていくのかも・・・と、
少しばかりの期待があるのです♪
パゲがぁ~?!
あのあと、チビにパンチをくらった!わけではなく・・・
2,3日前の夜に外でこさえてきた傷(珍しく?戦闘をしたみたい(ー_ー)!!
(頭を叩かれたんだと思うと・・・正面から遣りあったのかしらね?)
そのカサブタを、右足で ガシガシッ~!ベロリンッ!で、パゲった~(*_*)
押し花は、押し花の先生がこさえてくれた物だから、「手作りカード」と言ってはいけないのか?!
カードだって、そういうキットだから、手作りではないね・・・
”先生が押した草花を、カードの雛型に並べて貼っただけのカード”・・・
虚しすぎる~~~(ー_ー)!!
「青島でも行ってこようかあ~!?」
何の気なしに、フラリと出かけたおバカ夫婦でしたが・・・
えらく?人が多かったんですよぉ~~~。
駐車場も混んでいたんですよぉ~~。
河野県知事が、ふんどし姿で立っていたんですよぉ~!
そうか!今日は成人の日だぁ!やっちまったなぁ~~!!
(成人の日は15日!という刷り込みが消えない世代であります(^_^;)
そう、「青島神社 裸まいり」でありました。
~すでに、最後の冠水の時でしたけど・・・
きっと、知っていたら来なかっただろうと思うから(~_~)
ちょっと得した気分です~♪
青島神社に祀られる山幸彦(ヒコホホデミノミコト)が、無くした兄・海幸彦の釣り針を探し出し、
海神宮から戻った時に、村人が着物を着る間もなく裸でお迎えに出たという伝説に基づいています。
村人が出迎えにふんどし姿で海中までお迎えした故事により、大勢が新春の海に入る伝統行事となりました。
神事は毎年旧暦12月17日の夜に行われますが、裸まいりのみそぎ行事だけ成人の日に行われます。
湯立行事(見物客) ~ みそぎ参加者が青島観光ホテル前出発 ~ 青島神社前でみそぎ行法 ~ 神社前の海に入りみそぎ
~ 青島神社参拝、湯立神事 ~ 青島海水浴場で海に入りみそぎ ~ 青島参道で冠水(用意された水をかぶる) ~ もちつき(参道入口)
青島はビロウジュなど亜熱帯の植物が生い茂り、鬼の洗濯板と呼ばれる波状岩に囲まれた島。
昔から、神聖な場所とされ、江戸時代までは一般の立ち入りが禁止されてきました。
「青島の隆起海床と奇形波蝕痕」は国の特別天然記念物
島内にある青島神社は、海幸彦山幸彦の伝説が伝わっています。
県立青島亜熱帯植物園
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家には、9個の掛け時計がある(部屋の数よりも多い)。
自動で時間を合わせてくれる便利な電波時計が台頭してきたせい。
といって、前に使っていた時計が捨てられないので、
結果・・・部屋ではないところにも時計が掛けられることに・・・。
家人に聞いたところでは、時間を見る時計は、いつも決まっているらしい。(私も決まってひとつ)
だから、あまり必要とされていない場所の時計は、
電池が切れて止まってしまっても、そのまんまにされている事が多い。
まっ、ないと壁がさみしかったりするので(?)インテリアとしての役割ではあると思う。
『トイレの時計』
友人らに、新築祝いで戴いた時計・・・捨てられない!
だからって、「トイレに置くのも失礼な話だ!」という事も承知だけど、
トイレは、日に何度も訪れる部屋であるし、時間の確認もしょっちゅうでしょう?!
”役立つ”度合いでは、居間の時計に引けはとらないのではないかしら?
しかし、ある日・・・案の定時を刻むことをやめてしまった。
すぐに電池を!!とおもったのだけれど・・・
この止まった針の位置のバランスが絶妙で(5時30分45秒)美しいので、
そのままにしている事!!
”ものを知らない”エピソードには事欠かない私ですが・・・
初めてお目にかかったような気がします。
「ロウバイ」は「狼狽」としか聞こえませんし・・・
改めて、感激することしきりであります。
wikipediaによると、
ロウバイ(蝋梅、蠟梅、臘梅、唐梅、Chimonanthus praecox)は、ロウバイ科ロウバイ属の落葉低木。
1月から2月にかけて黄色い花を付ける落葉広葉低木である。花の香りは強い。名前に梅がついているためバラ科サクラ属と誤解されやすいが、別属である。
唐の国から来たこともあり唐梅とも呼ばれ、中国名も蝋梅であったことにちなむ。
本草綱目によれば、花弁が蝋のような色であり、且つ臘月(ろうげつ、旧暦12月)に咲くからこの名がついた。
花やつぼみから抽出した蝋梅油(ろうばいゆ)を薬として使用する。
人に聞くと、
「庭木として、結構植えられているから、見かけてる筈だよ~!」
「香りも強いし、花の色も鮮やかだから、気が付くはずだよ~!」
この時とばかりに遣り込められるので、
いろんな意味で、「私って・・・?!」と考えさせられる羽目に陥ります (ー_ー)!!
まだまだ、
今年初めて会う人とは
『あけましておめでとうございますことしもよろしくおねがいいたします』
と、呪文のようにとなえなければならない・・・
いつになく、お互いに、妙な?緊張感が漂う感じ・・・
そう・・・こんな具合に?!
さて、年頭の”とんでも8分”な御神籤のせいかしら?
なに事や、かに事が
都合の良い方向へと転がっていくような気がしています。
暗示にかかりやすい、いい性質を持っているのでしょうが、
なにせ、『たいていの事は思い通りに進展します。』ときたら、
気もおおらかになるってもんですわね~(^_^;)
なんか?懸賞なんかも当たりそうな気がしてきて、
お店でもらった「キャンペーンプレゼント」はがきを、
2種類投函してしまったわ。
『どこ吹く風!?』
しゃべれたら、きっと言っている・・・「アンタ、おめでたい人間やねぇ~!」
このたび、8年間続けてきた『点訳ボランティア』活動に対して、
自分で自分を表彰することにしました。
8年間で・・・点訳本は、55タイトル・校正本は70タイトルを数えました。
その他にも、広報紙の点訳、印刷、選挙公約の点訳、取扱説明書の点訳・・・
はたまた街頭募金などなど・・・その時その時に出来る範囲で(時には出来ないけど無理して)やってきました。
頑張りましたね。お疲れ様でした。
あなたの頑張りを表彰し、記念品を贈呈いたします。
・・・あなたがかねてより憧れていた、『Manhattaner's』 の長財布です。
今後も、無理のない範囲で、点訳に励まれることを期待いたします。
「ありがとうございます。」
「これからも、利用者さんのニーズに沿って、出来るお手伝いをさせていただきます。」
(財布欲しかっただけやろ!)
御神籤は 『大吉』 ・・・久しぶりな気がするぅ~(*^。^*)
”太陽が頭上に輝いているような盛運です。”だってぇ~~~!
”たいていのことは思い通りに進展します。”だってぇ~~~!
(^_^;) こんな御神籤にあたったのは、生まれて初めてかもしんない・・・(~_~)
なんか?妙な振る舞いしそうで、怖いわあ!!気をつけんとな。
『The 日常』