昨夜は、心細かった様子のcoco と畳部屋に寝ることにしたところ・・・
娘の部屋に行った筈のnono がいつのまにか入り込んできて、
リビングに寝る筈のbibi も、入り込んできて・・・
結局、3匹と私で雑魚寝をしましたところ・・・3匹ともよ~く寝て、6時まで起きませんでした。
やっぱり、「友よ~!」って感じなんでしょうか?!(=^・^=)(=^・^=)(=^・^=)
なぜか?「まだらの母さん」朝からお見舞い?に来てくれました。
せんかたなく・・・まどろみをくりかえす・・・
退屈しているnono の見つめる先には・・・父さんがまいた餌をついばむ・・・バードウォッチングですね。
そうして・・・1日は何事もなく・・・じゃないんですよぉ~~~!!(ー_ー)!!
こだわりがありそうだったbibi が、割合平静に受け止めているのに・・・
割とザクッ!とした感じのcoco が、困った行動を起こし始めたのです。
思えば、nono さんに関心を示していたcoco の、
父曰くの「性の目覚め」な姿をチョイチョイ見かけてはおったのです。
特にデリケートゾーンへのお手入れが、念入りでありまして・・・
そんな場所に絆創膏って(*_*)・・・まぁ多少不安はあったけれど。。。
カラーの存在がそれを許さないだろう(^_^.)とね!
そしたら、本人の努力が実って?、何かの拍子に?届いたんだろうね!届いたんだよ!!
そっからは、ザーリザーリしたがるのを、何度も制止して、抱っこしたり、遊び道具で気を逸らせたり・・・付きっきりだよ~(p_-)
(こんな相談見てなかったぞ!他の猫はこんなことしないのか?雄猫は簡単だって言ってたのに~!)
その、比較的面倒な事にはなっていないbibi まるで、いけない事をして咎められている気分?のcoco
いろいろと苦肉の策は講じたんだけれど、無力(p_-)!・・・寝てくれるとホッ!
しかし、その後も執拗にザーリザーリしたがり・・・みるみるバタフライ型の絆創膏は剥がれてしまって、患部がむき出しに(・.・;)
ちなみに病院からは、『絆創膏は自然に剥がれますから、剥がれてからは消毒をしてください。』とのことだったので、
絆創膏が剥がれるのは(自然じゃなかったけど)いいとして・・・消毒もするとして・・・
もう一つの『絶対に舐めないようにしてください!』は、どうしたらいいんだろう?!
患部は、5ミリくらいの傷を3針、丁寧に縫合してあった。(さすがに写真は自粛)
猫のザリザリは鋭利だし、糸を取ろうともするだろうしね・・・(-"-)オイオイ、まだ2日目だぞ!傷口パックリになるかもよ・・・
で!恐くなって慌てて、診療時間終了間近の病院へ~(なんかいい方法あるやろ!)
術後2日目・・・もっと長い長い1日だよ!