寸又峡にかかっている夢の吊り橋
板2枚のところを渡ります。行きはゆっくり景色を見る余裕がありませんでした。
着いた時間が早かったので、空いていて吊り橋を往復することができました。ので、帰りは、余裕がありました。
混んでいるときは、往復出来ないので、渡ったところから約300段の急階段を渡って1時間ほど歩かないと
夢の吊り橋のゲート入り口に戻れません。紅葉時期は大変らしいです。でも景色はいいでしょうね。
「11人以上の通行は危険です」の看板がありました。空いている時に渡りましょう。
思い出に残る景色でした。