Ferrari 158F1,1512F1
(1965年)
5位ジョンサーティース(英)
6位ロレンツォバンディーニ(伊)
14位ペドロロドリゲス(墨)
4位コンストラクター
代表エウジェニオドラゴーニ
Tec.dsnマウロフォルギエリ
1965年1,500ccエンジン規定最終年となる1965年シーズンは1512F1を主戦とする予定だったが、
実際は158F1と併用する形になった。
この年はクラークのロータス33の組み合わせが圧勝し、フェラーリ勢は2位2回が最高成績だった。
サーティースがスポーツカーレースで脚を負傷したため、
終盤2戦はペドロロドリゲスに搭乗の機会が与えられた。
ドライバータイトルは
1位ジムクラーク(54P)
5位ジョンサーティース0勝(17P)
6位ロレンツォバンディーニ0勝(13P)
14位ペドロロドリゲス0勝(2P)
1965年1512F1
490㎏,5速R1、1,489㏄
90°V型12気筒
DOHC2V,220PS
前輪サイズ 5.50×13
後輪サイズ 7.00×13