フェラーリ F12ベルリネッタ
(2012-17)
12気筒クーペボディ、250GTの精神を受け継ぐデザインはピニンファリーナ。
両フロントフェンダー後方エアロブリッジが特徴。
エンジンはエンツォの発展型、エンジンの低さも特筆
バーチャルショートホイールベース。
599より長47mm,幅20mm高63mm,HB30㎜小さく。
4,618×1,942×1,273㎜
1,525㎏,重量比46:54
6,262㏄65°V12DOHC
NA,740PS、7速DCT
0-100㎞/h3.1秒
最高速340㎞/h
フェラーリ F12ベルリネッタSVR
(2012)
オートベローチェのスーパーベローチェレーシング。
ボディキットは迫力と美しさがあります。
エアロダイナミクス性能を筆頭にまず機能的である事、そして純正を凌駕する
“絞りや拡がり”を加えたボディパーツを開発する事でワイドボディっぽい迫力を表現している。
バンパーやリップスポイラー,サイドスカートフェンダートリム,リアスポイラーなど。
SVRのデザイン力とは“機能を追求しながらもデザインで魅せる美学”。
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