筆者は基本的に白ワインは飲みません。
我が家のお酒の棚には白ワインを含め常時何本かのお酒を常備しています。
ワインの類は、ワインセラーがないため在庫が切れたら新規に購入と言うパターンで長期のストックは基本的にありません。
この“基本的“と言うのは、白ワインは例外で、貰い物が結構長期在庫になっています。
…と言うのも、先述のように白ワインを飲まないようにしているので結果的に貯まってしまうのです。
何故飲まないかと言うと…理由があります。
ご存知の方も多いと思いますが、赤ワインには豊富なポリフェノール(タンニン、レスベラトロール、アントシアニン、フラボノイド等)が含まれ、抗酸化作用や免疫力の強化、アンチエイジング効果、血液サラサラなどが期待されます。
赤ワインのポリフェノールはブドウの皮や種子に多く含まれており、それに比較して白ワインにはそのポリフェノールの含有は少ないのです。
更には、白ワインは赤ワイン含む他のお酒と比べて侵入性黒色腫の発症リスクが高まることが明らかになっています。
また、オーガニックワインは例外として殆どのワインには生産上の理由から酸化防止剤として亜硫酸塩が添加されています。
この亜硫酸塩はワインの果実風味を損ねたり、頭痛や喘息含むアレルギーの発作を誘発するなど身体への有害性が言われている代物…
上記の表でも分かるように、日本の規格ではEUの二倍くらいまでの含有が許されており、当然日本向けの輸入ワインも同様に現地のものに比べて高濃度で含まれています。
従って、喘息患者でもある筆者の場合は、赤ワインは功罪相半ばするとして飲むのですが、白ワインはデメリットの方が多いため時々飲む機会はありますが基本的には飲まないようにしているのです。
関連動画;自作トレーラーの関連動画はYouTubeにアップしてあります。宜しければご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=z-eC-Jokxhw&t=25s
我が家のお酒の棚には白ワインを含め常時何本かのお酒を常備しています。
ワインの類は、ワインセラーがないため在庫が切れたら新規に購入と言うパターンで長期のストックは基本的にありません。
この“基本的“と言うのは、白ワインは例外で、貰い物が結構長期在庫になっています。
…と言うのも、先述のように白ワインを飲まないようにしているので結果的に貯まってしまうのです。
何故飲まないかと言うと…理由があります。
ご存知の方も多いと思いますが、赤ワインには豊富なポリフェノール(タンニン、レスベラトロール、アントシアニン、フラボノイド等)が含まれ、抗酸化作用や免疫力の強化、アンチエイジング効果、血液サラサラなどが期待されます。
赤ワインのポリフェノールはブドウの皮や種子に多く含まれており、それに比較して白ワインにはそのポリフェノールの含有は少ないのです。
更には、白ワインは赤ワイン含む他のお酒と比べて侵入性黒色腫の発症リスクが高まることが明らかになっています。
また、オーガニックワインは例外として殆どのワインには生産上の理由から酸化防止剤として亜硫酸塩が添加されています。
この亜硫酸塩はワインの果実風味を損ねたり、頭痛や喘息含むアレルギーの発作を誘発するなど身体への有害性が言われている代物…
上記の表でも分かるように、日本の規格ではEUの二倍くらいまでの含有が許されており、当然日本向けの輸入ワインも同様に現地のものに比べて高濃度で含まれています。
従って、喘息患者でもある筆者の場合は、赤ワインは功罪相半ばするとして飲むのですが、白ワインはデメリットの方が多いため時々飲む機会はありますが基本的には飲まないようにしているのです。
関連動画;自作トレーラーの関連動画はYouTubeにアップしてあります。宜しければご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=z-eC-Jokxhw&t=25s
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