Snow White - Someday My Prince Will Come (Barbra Streisand)
先日、部屋で、娘とベットに寝転んで
お月見をしていた。
「そうそう。
私、『かぐや姫』だったわ・・。」
「えっ!シンデレラっていっていなかった!?」
「かぐや姫だったこともあるのよ。」
なんのことやら??
また、母の妄想か!?
と、娘は、あきれた。
高校1年の文化祭の劇で
私は、「シンデレラ」の役であった。
大学3年のとき某大学の文化祭の
イベントで「かぐや姫として、参加して!」と
実行委員から頼まれ、
友人3人、かぐや姫として
ステージにあがったことがある。
今は、昔々のことである。
で、先ほどは、自分が、「白雪姫のようである」と・・・。
もう、やけくそのように、お姫さまの妄想にひたる。
今朝、きみまろさんがいっていた。
「20代、鏡とにらめっこ。
30代、鏡にうつった美しい自分に にっこりと微笑む」
そのうち、
鏡を遠目でみて
鏡の前をとおりすぎ
鏡をみなくなり
鏡の曇りをふき
鏡をみなくなり、
鏡を捨てて・・・
女を捨てて・・・。
このあたり、大爆笑!
最後 90代で、「女のかがみになる」って。
そこで、拍手。
さて、今の私は、どれだろう?
そうね、鏡を暗めの照明で、見るお年頃かな?(笑)
「夜目、遠目、傘のうち」
とは、よくいったものである。
そのシュチエーションで、お願いします。
といいたいお年頃。
お月見をしていた。
「そうそう。
私、『かぐや姫』だったわ・・。」
「えっ!シンデレラっていっていなかった!?」
「かぐや姫だったこともあるのよ。」
なんのことやら??
また、母の妄想か!?
と、娘は、あきれた。
高校1年の文化祭の劇で
私は、「シンデレラ」の役であった。
大学3年のとき某大学の文化祭の
イベントで「かぐや姫として、参加して!」と
実行委員から頼まれ、
友人3人、かぐや姫として
ステージにあがったことがある。
今は、昔々のことである。
で、先ほどは、自分が、「白雪姫のようである」と・・・。
もう、やけくそのように、お姫さまの妄想にひたる。
今朝、きみまろさんがいっていた。
「20代、鏡とにらめっこ。
30代、鏡にうつった美しい自分に にっこりと微笑む」
そのうち、
鏡を遠目でみて
鏡の前をとおりすぎ
鏡をみなくなり
鏡の曇りをふき
鏡をみなくなり、
鏡を捨てて・・・
女を捨てて・・・。
このあたり、大爆笑!
最後 90代で、「女のかがみになる」って。
そこで、拍手。
さて、今の私は、どれだろう?
そうね、鏡を暗めの照明で、見るお年頃かな?(笑)
「夜目、遠目、傘のうち」
とは、よくいったものである。
そのシュチエーションで、お願いします。
といいたいお年頃。
Snow White - Someday My Prince Will Come (English)
先日、友人たちとカラオケにいったとき
ふと、
「最近、私の気持ちは
こんななの・・。」と歌った歌を・・・。
最近の私は、たいしたおしゃれもせずに
家族にこき使われて、
掃除、洗濯、料理・・etc・・・。
床を掃除していると、決まって頭の中に
この歌が流れてくる。
Snow White(日本名、白雪姫)
は、継母に疎んじられ、厳しい境遇にある。
ぼろをまとって、掃除をしているのである。
でも、彼女は、夢をもっている。
「いつか、私の王子さまが、
私を迎えにきてくれるの・・。」
私が、若き日、「これが、私の王子さま!」と
思った男性は、いまや、裸の王様になり、
私は、白雪姫の境遇になって、ちょっと悲しい
思いをしている。
私も、夢を捨てない。
「いつか、本当の王子様が
私を迎えにきてくれるの・・・。」
そんな気持ちをこめて、カラオケボックスで
うたったところ、周りにいた友人たちは、
あきれ顔であった・・・・・。
女の子は、夢を永遠にもちましょう~!
夢を捨てたとき、女の子は、
あやのこうじ きみまろにいじられる
「おばはん」になるのである。
今朝、NHKにでていた きみまろさんの
漫談に、心当たりがありすぎて、大笑いした、私なのに。
エヘヘ・・・。
先日、友人たちとカラオケにいったとき
ふと、
「最近、私の気持ちは
こんななの・・。」と歌った歌を・・・。
最近の私は、たいしたおしゃれもせずに
家族にこき使われて、
掃除、洗濯、料理・・etc・・・。
床を掃除していると、決まって頭の中に
この歌が流れてくる。
Snow White(日本名、白雪姫)
は、継母に疎んじられ、厳しい境遇にある。
ぼろをまとって、掃除をしているのである。
でも、彼女は、夢をもっている。
「いつか、私の王子さまが、
私を迎えにきてくれるの・・。」
私が、若き日、「これが、私の王子さま!」と
思った男性は、いまや、裸の王様になり、
私は、白雪姫の境遇になって、ちょっと悲しい
思いをしている。
私も、夢を捨てない。
「いつか、本当の王子様が
私を迎えにきてくれるの・・・。」
そんな気持ちをこめて、カラオケボックスで
うたったところ、周りにいた友人たちは、
あきれ顔であった・・・・・。
女の子は、夢を永遠にもちましょう~!
夢を捨てたとき、女の子は、
あやのこうじ きみまろにいじられる
「おばはん」になるのである。
今朝、NHKにでていた きみまろさんの
漫談に、心当たりがありすぎて、大笑いした、私なのに。
エヘヘ・・・。