梅雨が開けた途端、蝉の鳴き声半端ないですね。
一体何匹の蝉がこの大合唱を奏でているのだろうとふと目線を上にやると、
わかりますか?この抜け殻たち。
模様かと思いきや、よく見ると下から上を目指して、羽化したであろう蝉の抜け殻のオンパレードです。
一本の木にかなりな数の蝉たちが誕生したもよう。。。
ひゃー、一度に全員昇り始めた訳ではないにしろ、その様子を想像するだけでゾッとします。
だって、この木だけじゃなくて、この周辺の木々、全部こんな状態なんですよ。
そして、何がそんなに人気だったの?と不思議に思うくらい、沢山ある枝葉のうち、ある特定の枝葉の先に集中していたり。
基本は葉の裏で羽化するのかな?
幼虫が茶色なのも、葉の裏で羽化するのも、外敵から身を守る為なんだろうと思いますが、約7年もの間土の中にいるなんて、どうやってそのタイミングがわかるのだろう?と不思議です。
それにしても、地上7日間はあっという間に終わっちゃうだろうに、、井の中の蛙どころじゃなさげ。。。
先日早朝の公園で見かけた親子。この光景も夏の風物詩です。
狙いはカブトムシかな?クワガタかな?
虫取りと言えど、おしゃれコーデなパパと僕でした。
さて、先日の土用の丑の日にはあまり食欲も無く、鰻を食べ損ねて、先週末にやっと口にする事ができました。
これまであまり意識していなかったのですが、最近気づいたことがあります。
鰻を食べると言えば…
蒲焼、鰻丼、う巻き、うざく等ありますが、
地元福岡では、鰻を食べる=鰻のせいろ蒸しを食べる と言えるくらいスタンダードな食べ方です。
とある旅番組で、柳川を訪れた方が「鰻のせいろ蒸し初めて食べます」とコメントされていて、えっ?初めてって、じゃぁ鰻どうやって食べてるの??と。
そして土用の丑の日に皆さんがblogにアップされていた鰻料理を見て、せいろ蒸しが全国区ではない事を初めて知るという、、、
私が錦糸卵を作る数少ないメニューの一つが鰻のせいろ蒸しだったりしますが、いただいた鰻丼定食は、ご飯の色も白米のままだし、錦糸卵の黄色もないけれど、とても香ばしく美味しくいただきました。
そして、夏の定番となりつつあるスタバのピーチフラペチーノはあーちゃんの母の日のLINEギフトを使わせていただき…
サウナのような外気の暑さから一気に涼んで、、、今年はクリーム無しにカスタマイズ。
さて、涼んだ後はまた外に出るのに勇気いりますが、なんとかこの猛暑を乗り切らないと!
みなさんも熱中症にご留意ください
私は旅行で柳川に行った時に蒸籠蒸しを初めて食べました。鰻も全国で色々な食べ方がありますね。鰻を食べるとやはり元気が出ます!
蝉の脱け殻にビックリして、お洒落な父子には感心しました。毎日、感動は続きます!なおとも
柳川行かれた事あるんですね!蒸籠蒸しのご飯をいつも食べきれないと思っていたのに、今回の鰻丼はペロリでした笑 その名の通り器の大きさの違いでもありますが、鰻の美味しさを味わう為に、お腹を空かせて行くのも秘策です。。。
私もうなぎのせいろ蒸しは食べたことありません。味付けはやはり醤油なんでしょうか?
蝉の一生7年7日は通説で、若干の短長はあるようですが、いずれにしても地上7日前後というのは儚いですね笑
ぜひ歌に込めて奏でてください^_^
素敵なシンセ✨良いですね!やはり音色の幅とリズムの繊細な部分が趣き増し増しで毎回楽しみに拝聴させていただいてます🎶