暗いトンネルの様な長崎の市場 2016-12-09 03:34:31 | 長崎物語 もう誰も来ない市場、私がいた頃はそれなりに栄えていた、市場だが何となく市場の人達に合いたくて、やって来るがもう誰もいない。皆さん80才位で 後継ぎ、いなくて辞めてしまったようだ。若い人達が居れば、いろいろな考えを出しあって、頑張っていたろうに。年老いたお店の主はやはり、頑張りようがない。場所は良い所なんですが、市場はスーパーなどに追い込まれて、市場が好きだった私には寂しい。 花をたむけよう、ねんごろに。