ピンクや黄の水玉に花びら――。
鹿児島県伊佐市では毎週決まった曜日になると、あちらこちらにカラフルな袋の山が現れる。街角を彩る現代アートのようなこの物体、実は市の指定ごみ袋だ。
きっかけは2008年11月の大口市と菱刈町の合併。
新市誕生でごみ袋を作り直すと聞いた地元の若者グループ「ISART(イサート)」が、「どうせなら、どこにもないおしゃれなごみ袋を」と提案した。
(写真・記事/YOMIURI ONLINE 読売新聞より)
素晴らしいアイデアです。日本全国に広がる事を期待したいですね。
鹿児島県伊佐市では毎週決まった曜日になると、あちらこちらにカラフルな袋の山が現れる。街角を彩る現代アートのようなこの物体、実は市の指定ごみ袋だ。
きっかけは2008年11月の大口市と菱刈町の合併。
新市誕生でごみ袋を作り直すと聞いた地元の若者グループ「ISART(イサート)」が、「どうせなら、どこにもないおしゃれなごみ袋を」と提案した。
(写真・記事/YOMIURI ONLINE 読売新聞より)
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