地球からはるか120億光年離れたクエーサー(准恒星状天体)に、地球上の海水の100兆倍の水が存在することが、科学者らの研究で明らかになった。
120億光年離れた天体を観測すると、見えるのは120億年前の姿だ。
宇宙は136億年前のビッグバンで誕生したと考えられているが、その16億年後にはすでに水が存在していたことになる。
(写真・記事/CNN.co.jpより)
何と宇宙は広いのでしょう。
きっと、その天体にも生物が存在するのでしょう。
120億光年離れた天体を観測すると、見えるのは120億年前の姿だ。
宇宙は136億年前のビッグバンで誕生したと考えられているが、その16億年後にはすでに水が存在していたことになる。
(写真・記事/CNN.co.jpより)
何と宇宙は広いのでしょう。
きっと、その天体にも生物が存在するのでしょう。