男子テニスの全米クレーコート選手権は10日、米テキサス州ヒューストンでシングルス決勝があり、第6シードの錦織圭(ソニー)はライアン・スウィーティング(米国)に4―6、6―7で敗れ、2008年2月のデルレービーチ国際選手権以来となるツアー2勝目はならなかった。
今回の準優勝で、錦織の世界ランキングは61位から48位に浮上し、自己最高位を記録した。
(写真・記事/asahi.com 朝日新聞より)
誠に惜しい準優勝でした。しかし、復調から好調の波に乗ってきているのは間違いありません。
今回の準優勝で、錦織の世界ランキングは61位から48位に浮上し、自己最高位を記録した。
(写真・記事/asahi.com 朝日新聞より)
誠に惜しい準優勝でした。しかし、復調から好調の波に乗ってきているのは間違いありません。