女子テニスの東レ・パンパシフィックオープン第2日は27日、東京・有明コロシアムなどであり、シングルス1回戦で、ワイルドカード(主催者推薦)で出場した世界ランク67位のクルム伊達公子が、昨年の覇者で同15位のマリア・シャラポワ(ロシア)を7―5、3―6、6―3で破った。
(写真・記事/asahi.com 朝日新聞より)
接線を制した伊達選手は快挙です。
しかしシャラポワ選手の敗戦も残念。複雑な心境なのは私だけでしょうか。
(写真はシャラポワ選手にしておきました)
(写真・記事/asahi.com 朝日新聞より)
接線を制した伊達選手は快挙です。
しかしシャラポワ選手の敗戦も残念。複雑な心境なのは私だけでしょうか。
(写真はシャラポワ選手にしておきました)