遊び半分・面白半分

脳梗塞により左半身麻痺になり現在リハビリ中、健康回復日誌

今(2023年12月31日)の私

2023-12-31 19:07:06 | Weblog
2023年12月31日(日)
一年を振り返ると
 5月に降圧剤の服用を止めどうすれば元気な人生を送れるかを
考えた結果、自然治癒力を強くすることだと、考えた。これは、
自己の免疫力を強めることにつながる。
これは生活習慣病からの脱却することなのだ。生活習慣病には、
薬なんてないそうだ。
 推奨策は、運動をすること、食事に気を付ける事いがいにないそうだ。
それを受けて体操と歩くことを始めた。
体操は、ラジオ体操第三を見つけて実行している。歩くことは、
早足ウォーキングを室内で実施している。やってみて分かったことだが
左半身麻痺だった私の左足と左手は20年近くも経っているが、全然回復して
いないことを突き付けられた。今からやるしかない。毎日続けるしかない。
継続することが大事だと言っているけど、継続の難しさを感じている。
何度も何度も挫折してまった。そして何度も何度も始めた。まるでイタチごっこを
続けてしまった。終わらせるか?終わりそうにない。これからも同じことを
していくだろう。色んなことをやっていくと、身体に変化が現れる、
それを感じることが大事だ。自身の身体を絶えず監視することがとても大事な
ことなのだ。それによって対処することが可能になってくる。
その一つ対処方法が指圧です。指圧は、自分でもできます。本も
沢山でています。その中から自分い合ったものを選べば良いわけです。
それを続けていけば良いわけです。だけど続けるのが難しいのです。
明日からは続けようと思います。
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今(2023年12月23日)の私

2023-12-23 22:58:05 | Weblog
2023年12月23日(土)
今日は、雪は降らなかったが、気温は上がらず、冷たい風が吹いてた。
以前なら、完全防寒の装いだが、普通の冬の装いで生活が出来ている。
降圧剤の服用を止めて半年以上過ぎた。体調は悪くない。血圧は
あれ以来測っていない。全然気にならないのだ。
以前あった左脚(足首)付近のむくみも消えた。きれいな足首になった。
自然治癒力に任せた結果だろうか。私の日々は、自然治癒量が働きやすい
身体を準備することに、努力している。ラジオ体操を行っていることは
報告済みだ。新たに速足ウォーキングを追加した。20分のウォーキングだが
如何に左足が弱っているかということを、確認させられた。普通に歩く分には
分からないけど,早足で歩くと5分位で付いていけなくなるのだ。それに、
ヴァリエーションもある。くらいついていく、そして続ける。
それしか解決方法はない、と思ってやっています。
食事に、豆類を追加しました。小豆に黒豆。
お昼は、牛乳にナッツ類(アーモンド・ピーナッツ・くるみ)を10個程度で
体重の増加を防ごうとしています。
以上のような、策略で生活習慣病に対抗しています。
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今(2023.12.13)の私

2023-12-13 22:47:18 | Weblog
2023年12月13日(水)
今日は、天気の良い日だった。
寒さに強くなったとはいえ、15度を下回ると防寒を装うことが
必要だ。それを怠ると、震えが生じてくる。この震えを止めるのに
それなりの手立てと時間が必要になる。そうならないように
いつも気を付けている、この頃です。
 毎日の日課は、体操を行うこと。
 ラジオ体操をしている。それも、第一・第二・第三を続けてしている。
それに続けて、フィットネスを20分ほど行う日もある。
そして、散歩。約1時間程度だが、300歩の急な坂道が折り返し点
にある。そこは、展望台にもなっている。
そして、音楽の練習と楽譜の作成。楽譜は、仲間との合奏のため、常に
何らかの曲をパートに合わせて作っている。ジャンルは、全て、
やりたいものは全て。
楽器の練習は、左手のリハビリも兼ねている。これは、曲者で日々調子が
変わっている。ただ、基本練習は決めている。一日のノルマを決めているが
それだけで指は動きたくないと抵抗してくるが、是を超えて行かないと
使い物にならないので続けるが、痙攣が起こってくると止めざるをえない。
こういう状況を何度も超えて、使える時間を増やしてきた。10年以上経つが
現時点で使えるのは15分位だ。それでも、以前よりは進歩だ。曲の終りまでは
なんとか到達する。音楽を楽しむためには、続けるしかない。
続けていると、いろんなことが見えてくる、そして絶えず一歩先に挑戦を
しないと、リハビリにならないのです。
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降圧剤の服用を止めて四ヶ月

2023-09-13 22:40:54 | Weblog
2023年9月13日(水)
降圧剤の服用を止めて四ヶ月が過ぎた。変化はあったかも
知れないが、これといった自覚はない。ただ頭の中では、
毎日何かが起こっているようだ。が、日常生活には、問題ない。
服用を止めて、何もしないわけにはいかない。健康を維持
して行くにはそれなりの事をしていく必要がある。楽しく
人生を送るためにも。
ここ四ヶ月の間、健康になるために、自然治癒・自然療法・
ツボ療法などの本を漁って読んだし、今も読んでいる。
私は、「生活習慣病」からの脱却を図っているようだ。
「生活習慣病」の治療薬はないそうだ。だけど、ならないように
する方法は、あるそうだ。だから、身体をそのような防御力を
備えれば良いのだ。サラサラの血液を柔らかい血管を使用して
身体の隅々まで送り届ければ良いのだ。休みなく。常日頃から
身体のメンテナンスを実行しておけば良いのだ。
 それを行っていなかったから、今の私がここにいる。
脳梗塞でなった半身麻痺の後遺症と今も仲良くしている。
普通の日常生活には、何も問題ないし、健常者と間違えるだろう。
本人の中では、出来ないことだらけだ。それに、老化が襲ってくる。
だから、毎日自主的リハビリを行っている。
 私が、健康で生きていくには、先ほど述べた「血管」を大切に
守っていくしかない。そのために、自然療法や、ツボ療法や、体操や
運動を、行っていくことに決めました。
 いままでも、何度か決めたのですが、多少効果があった時点で
何故か停止していたのです。続ける事が一番重要な事ですが、
一番難しいことなのです。
 医療機関にいけば割と簡単そうですが、そういう風にならないのです。
私には、病名が無いのです。病院は、病気の人が行く所です。
病気でない人は受付られないのです。だから、自分でやらないと
人生を楽しく生きられないのです。今後、やっていく項目は、ある程度
絞っています今までの経験を踏まえて、問題は続けられるかの『一点』です。
楽しいことをやりたいなら、続けるしかないでしょ。
 それにしても、世の中には、いろんな療法があるのですすね。四千年の何とやら
を筆頭に❣
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降圧剤の服用を止めて何をしているのか

2023-08-24 13:01:33 | Weblog
2023年8月24日(木)
薬の服用を止めて、何をしているのか?
・薬を飲まなくなった。
・血圧を毎日測らなくなった。
・それ以外は、ルーチンとして続けている。
生活の軸をどうするかを考える。
基本は、自然に任せる。何もしないという事ではない。
人には、自然治癒力がある。自然治癒力は、薬に弱い。
どんな薬にも副作用がある。自然治癒力は、効果はあるが、
続ける必要があって、時間がかかる。自然治癒力は、病気に対して
効果があるという。ところが、高血圧は、病気ではない。
それはそうであろう。血圧は身体に必要があるから、圧を上げたり下げたりして
血流を調整しているだけだから。ただ、血圧が下がり過ぎると、死に至ることがある。
医者にとって、血圧が上がることより、下がる宇事の方がたいへんらしいのだ。
血管の方が、血圧よりも重要だとおもう。動脈硬化の方が、重大な病かと思う。
そんな状態にならないためにも、自然治癒力を鍛えておく必要がある。
自然治癒力の本などを読んでいると、まず自分の身体を良く観察しなさいと、
いっている。
 身体を、動かしなさいと。つまり、適度に運動をつづけること。
続けることが重要なのです。疲れた時には、指圧や体操で疲れを残さないようにする。
何のことはない、特別なことをするわけじゃない、普通の日常生活を実行すれば、
良いのです。
 私は、年金生活者で細々ながら自由に生活している。働いている人たちは、
それなりの中で、ストレスを感じていることでしょう。
聞くところによれば、ストレスが血管に悪い影響を及ぼしているらしいと。
ストレスの解消を散歩や体操などで実行されてはいかがでしゅう。
 私は、血管が元気であるよう、指圧などをしていますし、体操もしています。
でも、怠け者なので、絶えず叱咤激励を心掛けています。
日々の、ルーチンに組み込んで忘れないようにしています。
あっ、適正体重にも心掛けて!
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降圧剤の服用を止めてから三ヶ月経過

2023-08-16 09:46:41 | Weblog
2023年8月16日(水)
 降圧剤の服用を止めてから三ヶ月ほど経過した。
薬が完全に抜けきったかどうかは、わからない。
あるのは、血圧対する強迫観念が無くなったことかな。血圧測定
のストレスが消えたようだ。
 高血圧なんて病気はないという事を知り、また自然治癒の中にも
高血圧なんてない。
 血圧は、人体が活動するのに酸素や栄養を必要とした時に、
必要な量を送るため、血圧を高め血流を増やして必要な酸素や栄養を
確保している。だから、血圧は絶えず変動している。
しいて言えば、年齢+90=」が昔から言われていた血圧の数値でした。
 血液は、血管を通って身体善身に送られます。血圧が送られる
のではありません。必要量の血液を送るのに血圧で調整している
だけです。要は、血管次第なのです。血管が柔軟であれば多少の血圧増で
対処できるでしょう。だから、血管の状態が問題なのです。
 私は、脳梗塞になってからも、血圧が180を超える事が
何度もありました。今でもあると思います。それでも再発せずにいます。
 血管を、大切にすることに尽きます。
血管は、筋肉でできています。使われなくなった筋肉は、細くなり固くなって
縮んでいきます。「動脈硬化」です。動けば回避されます。
高血圧は、二次的な作用なのです。
 しかし、高血圧は、血管を傷めるそうです。傷められた血管は、
血小板をつかっけ傷を修復しようとします。その過程で血管は凸凹に
なり血流の障害になります。
 今の私は、血管を守るために、運動をしたり、食事に気を使ったり
ストレスがかからないようにしています。
 日々、続ける事が必要ですが、すぐに怠け癖の顔がでてきます。
発病して20年近くなりますが、老化とも戦っており、また
個人的にはリハビリも続けている。暇なしの毎日です。
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降圧剤の服用を止めて二か月経過

2023-08-03 22:25:25 | Weblog
2023年8月3日(木)
連日猛暑の中でも普通の生活をしている。
体内の薬は、既に消え去ったのだろうか?左半身麻痺の
後遺症が残っていて、良くわからないが、普通の生活を
している。血圧も測っていない。測定は、ストレスを感じる。
血圧は、測定する度に変動している。どれが、私の本当の
血圧なのだろうか。身体は、必要に応じて血液を送る。
医者は、高血圧は、病気じゃないと言っている。つまり、
高血圧という病気はないのである。だから、ほっときなさいと
言う医者もいる。降圧剤を服用していても、脳梗塞にはなる。
服用していない人たちと比較すると、服用している方が多いという
データもあるという。
 私には、病名がないので、療法士付きのリハビリは受けられない。
自分でリハビリをしている。バドミントンだったり、楽器の演奏だったり
走ったり、階段の登り降りだった梨ストレッチ等、日々行っている。
自分でやって、自分の脳にこうやりたいと、脳へデータを送ってやると
ある程度データが蓄積されると、脳は神経回路を修正してくれる。
その時に、大量の酸素と栄養が必要になるので、血圧を上げて
血流を増やす。それは、時を選ばず、条件が整ったら、sぐに実行される。
こちらの意志の確認なんてない。そんな時の血圧は180を
超えている。これまで、何度ビックリさせられたか、わからない。
こんなことを、乗り切るため、日頃から血管を柔らかくしていなければ
いけない。
 今の私がやっていることは、バランスのとれた食事と運動と体重を
標準値に近づけること、それに水分補給を怠らないこと。
たやすいようで、続けることの難しさを感じています。
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降圧剤の服用を止めた

2023-07-22 23:46:39 | Weblog
2023年7月22日(土)
約20年近く服用していた降圧剤の服用を止めた。
止めてから2ヶ月になる。
3種類の薬を服用していた。降圧剤・抗血小板剤・胃薬の3種。
止めたのは、5月15日ころ。きかっけは、降圧剤を30日分を
失くしてしまったからだ。補充するのが、めんどくさくて
病院には行かなかった。当時は、週1回リハビリに行っていた。
なんとか自然治癒で血圧を下げたいと思って、それなりの本を読んでいた。
そのなかに、自然治癒力は薬の力には、勝てない、自然治癒で
直そうとするなら、薬の服用を止めるしかない。止めると、リバウンドが
くるが、じっと耐えるしか方法はない、ということだった。
私は、毎日薬を服用していたが、血圧は、それにお構いなく、
130~160付近をうろうろしていた、たまに170を超えたりも
していた。血圧についての本を読んでると、高血圧が130以上に
決められた経緯の説明が記載されていた。当初は、180以上が
高血圧だった。それが160になり130になったそうだ。それも
8年という短期間に。若者も老人も基準で。血圧というのは
加齢で上るらしい。だから 90+年齢=その人の標準血圧 だそうだ。
高齢者は、病院で血圧を測られると、ほぼ全員が高血圧になってしまう。
そして、降圧剤を処方される。そして、飲み続けることになる。
医療側は、薬を飲まないで良い処方を持っていないので、薬を処方する。
そして、脳梗塞になりますよ、とか。
血圧を上げるのは、身体の中で大量の酸素や栄養が必要になったから、酸素や
栄養を送る必要が生じたから、血圧を上げて送っているのです。
座っている状態から、立つだけでも、結構血圧はあがるそうです。
さて、
私は、服用を止めて2か月経ちました。体内の薬が無くなるまで、
10年服用していた人は、1ヶ月ほど必要。20年の人は、記載していませんでした。
リバウンドを感じたのは、1か月過ぎた頃でした。その日はリハビリのため
病院へ行った時でした、外来受付で血圧を測られます。200を超えていました。
家で測った時は、140でした。リハビリは中止しました。こんな状態が
3日間続きました。薬も飲まずじっと耐えました。耐えるしかないのです。
その後、180になり、170になりました。
薬を止めてから、薬の副作用を実感しました。左足首の「むくみ」です。
止めてから、むくみは消えました。視界が、明瞭になったり。
身体全体がなんとなくすっきりすようになったりと。
まだまだ、完全に抜けた状態ではないようです。
自然治癒も続ける必要がある。身体を動かすこと。バランスの良い食事を
摂ること。指圧を続けること。適正体重を維持すること。等。
生きてる間続ける必要があります。
 高血圧は病気ではない」そうです。
・参考文献  高血圧は ほっとくのが 一番  松本光正
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2023年のライフスタイル

2023-01-18 23:35:47 | Weblog
2023年1月18日(水)
既に中旬になった。ひょんなことから、今年のライフスタイル
とやらを考えることになった。去年のままでもよかったのだが
変えることにした。
今までは、運動を主体としていたが、この時間を三分の一にして
音楽を楽しむ時間を増やすことにした。楽器の練習も増加することに」
なる。これには、切実な問題もある。長年にわたり練習(リハビリも兼ねて)
してきたけど、成果がそれほど上がっていない。少なくとも、仲間の
技量くらいにしないと、楽しみがすくない。それに老化も絶えずそばに
くっついている。のんべんだらりとやっていては、上達には程遠いと、
感じたのだ。集中してやらなければ、楽しめないぞと、心に
戒めたのだ。それに残りも少ない。残量も判らないが、楽しみたいのだ。
運動は、散歩や体操は、日々のルーチンになっている。音楽にもルーチン化
したいのだ。それでバドミントンを週3回から週1回への変更を実施することに
、ライフスタイルを変えました。生活時間に余裕が出来ると思います。
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2022年を振り返って

2023-01-09 23:54:04 | Weblog
2023年1月9日(月)
コロナと共に過ごした1年だった。生きて令和5年を
迎えたのだから良しとしなければならない。
成果は、少なかったが続けられたのが、よかった。
楽器の練習は、悪戦苦闘の連続だった。判ったことは、フィジカルを
整えないと上達しない。今は、指の練習に重点を置いて実行中
だが、いつまで続くのか、疑問だ。
それから、身体の老化を感じた。怠けると、衰えが凄く感じられる。
一日のルーチンに散歩と体操を取り入れた。近くの公園まで
歩き、公園のなかの階段を2度登って降りるそして軽く走る
事にしている。1時間程度の工程だ。これは、バドミントンを
していて、衰えを感じて、バドミントンだけではダメだと思い
始めたものです。
人生、楽しむにはそれなりの努力が必要のようです。
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