ときの備忘録

美貌録、としたいところだがあまりに顰蹙をかいそうなので、物忘れがひどくなってきた現状にあわせてこのタイトル。

廃品回収

2004-11-14 | 砂時計
もう、着なくなった服を少しずつ処分しはじめている。 セコイ私は、高かった洋服などは、いまだに値段を覚えていたりして、「ああ、もったいないなぁ。」などと思ってしまう。 虫食いがあるわけでもなく、小さくなって着れなくなったわけでもないのに、捨てるのはなんだか忍びない。が、着ないで持っておくほうが、もっともったいないことなのかもしれないな、と気持ちを切り替えて処分することに。 が、ウールのジャケットなん . . . 本文を読む