不確かな記憶 2005-06-16 | 砂時計 甥っ子がおたふく風邪になった。 とりあえず、我家に近づくべからず、と禁止令を発布する。 身近で流行り病がでると、急に子どもの予防接種のことが気になり始める。 はて。 うちの息子は、何と何を受けさせていたのだろうか? どうも記憶が曖昧である。 自分の歩んできた人生のシーンは、色々と鮮明に思い出せるのに、こと息子の(たった一人しかいないこどもであるのに)ことに関してはかなり記憶が不鮮明である。 母子手 . . . 本文を読む