ときの備忘録

美貌録、としたいところだがあまりに顰蹙をかいそうなので、物忘れがひどくなってきた現状にあわせてこのタイトル。

男と女の間には

2013-09-22 | 砂時計
ここのところ楽しみにしていたドラマの一つが終わった。 現代版水戸黄門こと「半沢直樹」である。 最後の終わり方は、映画Back to the futureと同じく「to be continue」といった感じ。 ここで思ったのは、愛か正義か。 ちょうど雑誌ミセスで読んだエッセイスト斎藤薫さんの今月のエッセイを思い出す。 斎藤さんは毎月雑誌ミセスに、男と女の人生論というエッセイを連載していて、今月の . . . 本文を読む