チラシの裏を使っていたりするメモ用紙。
そんなメモ用紙の代表的存在である「RHODIA」
方眼紙を綴じたようなおしゃれなメモパッドである。
世の中には、なんにつけマニアな雑誌があるようで、図書館でなにげに見つけたステーショナリー系の雑誌。
そこにこのRHODIAの75周年限定バージョンが出ていることが載っていた。
デザイナーポール・スミス氏とのコラボらしい。
いやん、可愛い。。
その記事を見つけたのが、もう2ヶ月ほど前になる。
秋風が吹き始めて、はたと思い出した。
市内にある文房具屋さんを何軒かあたってみるが置いていない、とつれない返事。
あとは、厳選された趣味の文具屋さんしかないわね、と探し歩いた。
「うーん、RHODIAは置いてますけど、この限定バージョンはないですね~。
あ!でも、ポール・スミスブティックに確かありましたよ。」
と、ご親切に教えられそちらへ・・
ありました、ありました。
こういうとき、地方都市って助かるのだ。
電車やバスを乗り継がなくても、くるっと自転車で回って20分ほどで何軒かを見て回れる。
さらには、こういう限定ものも残っているのだ。
「ご自宅用ですか?」
と、思いもしない質問を受けた。
もちろん、有頂天紙倶楽部部員としては、「はい。」とは答えない。
「いいえ。プレゼント用にお願いできますか?」
ってことで、シマシマのアーティスティックなショップバッグと、小粋なリボンをよこしまなココロでもらってきてしまった。
ゴミカウント +2。
そんなメモ用紙の代表的存在である「RHODIA」
方眼紙を綴じたようなおしゃれなメモパッドである。
世の中には、なんにつけマニアな雑誌があるようで、図書館でなにげに見つけたステーショナリー系の雑誌。
そこにこのRHODIAの75周年限定バージョンが出ていることが載っていた。
デザイナーポール・スミス氏とのコラボらしい。
いやん、可愛い。。
その記事を見つけたのが、もう2ヶ月ほど前になる。
秋風が吹き始めて、はたと思い出した。
市内にある文房具屋さんを何軒かあたってみるが置いていない、とつれない返事。
あとは、厳選された趣味の文具屋さんしかないわね、と探し歩いた。
「うーん、RHODIAは置いてますけど、この限定バージョンはないですね~。
あ!でも、ポール・スミスブティックに確かありましたよ。」
と、ご親切に教えられそちらへ・・
ありました、ありました。
こういうとき、地方都市って助かるのだ。
電車やバスを乗り継がなくても、くるっと自転車で回って20分ほどで何軒かを見て回れる。
さらには、こういう限定ものも残っているのだ。
「ご自宅用ですか?」
と、思いもしない質問を受けた。
もちろん、有頂天紙倶楽部部員としては、「はい。」とは答えない。
「いいえ。プレゼント用にお願いできますか?」
ってことで、シマシマのアーティスティックなショップバッグと、小粋なリボンをよこしまなココロでもらってきてしまった。
ゴミカウント +2。
あのシマシマショップバッグは可愛いし丈夫!
↑
ここが主婦
リボンもしっかりとした織でタグに使えますもの!
明日街中に行くのでワタクシも<プレゼント用>にしてもらいましょう (笑)
素敵なご案内を有り難うございます
RHODIAは留学時代によく使っていました。意外と海外では別におしゃれでもなんでもなく、ふつーの文具屋さんで売っていてふつーに使われているんですよね。
PAUL SMITHの魔法がふりかけられて、このメモパッド本当に可愛いですね~ラッピンググッズもしっかりゲットするあたり正真正銘の有頂天紙倶楽部会員です。私が同じシチュエーションでいたら間違いなく同じことを致します。
このシマシマバッグに入れてもらえたら心の中でガッツポーズしてしまいますね。
そんな我が家のメモは・・・はい!失敗したコピーの裏面だったりします(爆)
適当な大きさにきって使いやすいのですが、出来れば私も買いに走ろう☆
確かに!
ここのバッグ、ものすごーく丈夫です!
撥水加工さえされているのでは?と思わせるほどラミネートもばっちり。
リボンは、ネーム部分がフロッキープリントで、こんなショップリボンは初めてお目にかかりました。
有頂天紙倶楽部部員としては、これははずせない紙モノですねー!
あちらではごくごくふつーに売られ、使われているのですか。
前に読んだ何かの本で、ヨーロッパでは普段使いの紙ものは、日本のお店のモノほど品質が良くなくて、あちらのステーショナリー好きさんは日本に来たら、上質な文房具を山盛り買って帰るのだとか、って読んだことがあるのでてっきりあちらでも、そうそうは売られていないのかな?と思っておりました。
えへへ、袋が三つになったので、店員さんが気を遣って、ブーツ用のおっきな袋に小袋の三つを入れて渡してくれたんですよー。
大袋を手渡されたときには、まさに有頂天。
紙倶楽部部員、根性入ってます
すんごくココロウキウキするんですよ。
私も、メモ用紙ってわざわざ買わないですねぇ。
どこからか集まってくるし、ミスコピーの裏紙がいっぱいあるし。
だけど、「限定」ってついて、さらにはこの可愛いデザイン。
もう、これは買うしかないでしょう!って決意しました(大げさ・・)
アプリコットさんも、是非!
PAUL SMITHバージョンはなかったけれど、RHODIAがおしゃれにディスプレイされていました。
そして国産の文具をあれこれ見ながら、まさに日本の文具は世界に誇れる文化だわ~と悦に入っておりました。CITROENさんが書かれている外国人のステーショナリー好きさんは…に納得です!
書籍などにも言えることですが、日本の製品は紙の上質さが群を抜いて素晴らしいと思います。
大型文具店に行くと、高級レターセットなどは必ずといって良いほど外国製ですから、てっきり外国の紙モノのほうが上だとばかり思っていました。
エコの観点からいえば過剰ともいえる包装ですが、やっぱり美しいラッピングは、そこから贈り物のワクワク感が始まっていますよね!
ばりばりっと破いて捨てるのではなく、再利用することで愉しみつつ、大切にしたいな、と思います。誇れる日本の文化を