今日から衣替え。
といっても、昔ほど衣替えの意識は低く、ムスコなどは五月半ばくらいから夏制服で通学している。
今年から政府が、「Cool Biz」と銘打ち省エネルックを推奨している。
なのに。
私の会社では唯一一人の暑がりな上司の身勝手で、冷房温度を23度に下げるのだ。
真夏時には18度くらいにすることも。
ピシッとスーツを着こんで、きちんとネクタイをしめているならまだしも、ラフなブレザースタイルで、常にノーネクタイ。
更に腹立たしいのは、そんなに温度を下げておきながら、自分はさっさとどこかへサボタージュに出かけてしまう。午前中2時間、午後4時間。つまり一日の大半をどこだかわからないところで過ごすひとである。
会社の車を乗りまわし、あちこちでかけては帰ってきて「暑い、暑い」と私の上げたエアコンをピピピピとすごい勢いで下げる。
営業でもしているなら、私も「暑い中、ご苦労様です。」の一言でも添えてひざ掛けを抱えて微笑んであげよう、とも思うが絶対そんなことはありえない、その人に対してそんなおべんちゃらを言う気にはなれない。
月末や、会議前など書類作成という仕事がある時は最悪である。
一日の大半をその冷蔵庫のような温度の部屋で過ごさなければならない。
まったく、ろくすっぽ仕事もしないで、それでいて仕事場の環境決定権を握っているなんて、本当に苦々しい。
そんなに暑いなら、口元に暑苦しく蓄えたヒゲをそり落したらどうなのよ。
むくんだ蟹江敬三(本人は渡辺謙に似ているつもりらしいが)。
いくら政府で省エネを呼びかけたところで、うちの会社の上司のような暑がりな人間や、息子の高校のようにわざわざPTAが働きかけて冷暖房完備にするようなところがある限り、地球温暖化のスピードは衰えるどころか急カーブで上昇し続ける。
春過ぎて夏きたるらし白妙の 衣ほしたり天の香具山:万葉集 持統天皇
といっても、昔ほど衣替えの意識は低く、ムスコなどは五月半ばくらいから夏制服で通学している。
今年から政府が、「Cool Biz」と銘打ち省エネルックを推奨している。
なのに。
私の会社では唯一一人の暑がりな上司の身勝手で、冷房温度を23度に下げるのだ。
真夏時には18度くらいにすることも。
ピシッとスーツを着こんで、きちんとネクタイをしめているならまだしも、ラフなブレザースタイルで、常にノーネクタイ。
更に腹立たしいのは、そんなに温度を下げておきながら、自分はさっさとどこかへサボタージュに出かけてしまう。午前中2時間、午後4時間。つまり一日の大半をどこだかわからないところで過ごすひとである。
会社の車を乗りまわし、あちこちでかけては帰ってきて「暑い、暑い」と私の上げたエアコンをピピピピとすごい勢いで下げる。
営業でもしているなら、私も「暑い中、ご苦労様です。」の一言でも添えてひざ掛けを抱えて微笑んであげよう、とも思うが絶対そんなことはありえない、その人に対してそんなおべんちゃらを言う気にはなれない。
月末や、会議前など書類作成という仕事がある時は最悪である。
一日の大半をその冷蔵庫のような温度の部屋で過ごさなければならない。
まったく、ろくすっぽ仕事もしないで、それでいて仕事場の環境決定権を握っているなんて、本当に苦々しい。
そんなに暑いなら、口元に暑苦しく蓄えたヒゲをそり落したらどうなのよ。
むくんだ蟹江敬三(本人は渡辺謙に似ているつもりらしいが)。
いくら政府で省エネを呼びかけたところで、うちの会社の上司のような暑がりな人間や、息子の高校のようにわざわざPTAが働きかけて冷暖房完備にするようなところがある限り、地球温暖化のスピードは衰えるどころか急カーブで上昇し続ける。
春過ぎて夏きたるらし白妙の 衣ほしたり天の香具山:万葉集 持統天皇
自分のブログのネタにしようか悩んだんですが
どうも絵を描く気になれないのでこちらに(笑)。
昔ちょっとだけ勤めていた会社は近くに川が流れていたので
ドアや窓を全開すると快適でした。
が、社長と部長がいつもランニング一枚(もちろんオッサンが着る白いやつですよ!)でうろうろしていました。
「○○部長、君営業にも出るんやからその格好は・・・」
「社長こそ、殆ど裸じゃないですか。」
と二人で言い合ってたけど、私たちから見ればどっちも見苦しいから止めてほしかったです(笑)。
でも、おかげで冷房に苦しむこともなく、今思えばアレはCool Bizの先取りだったんでしょうかね
私の作ったものは2つとも接着のキルト芯を使いました。(縫い代部分は貼らずに)
形によっては(例えばまちなしのぺったんこバックとか)裏生地を少ししっかりしたものを使えばいいかも。
ただあの生地、接着しにくいので裏の生地に貼った方がきれいにくっつくかもしれません。
キルト用の接着スプレーもあるけどやはり裏面の刺繍の糸とかで表面がぼこぼこしてるので仕方ないかもしれません。
作品出来たら見せて下さいね!
しかし、見方をかえればセクハラかも。。。
Rokuさんも目のやり場に困ったのでは?
我が社の上司は、重要度の高いクライアントとの会合にもそのラフな格好で出向くの。
非常識だと思いませんか?それでいて自分はカッコイイって勘違いしているところが、なおゆるせん!のですわ
さらさのははさん、わざわざスミマセン。
やっぱり接着芯貼りにくいのですね?
そっかー、裏地に貼ろうかな。
あれって水通ししていないのですが、バッグにするならそれもあり、ですよね?
今週末には出来上がるようにがんばります!
ありがとうございました!!
何かのバッグの話ですよね。
私はシェルポーチでの事なのですが、私も2回目はレシピに逆らって裏地に接着キルト芯を張ってみたのです。
すると、表面は綺麗なのですが、中に隠れた縫い代部分のキルトの厚みが結構表から目立ってしまうようでもありました。
作っている人が気になって、多分他人は気付かない程度なのでしょうけど。。
バッグの構造も違うでしょうが、その時は
「やっぱりキルト芯は表なのかな」と納得してしまったんです。
ですから、さらさのははさんの様に「縫い代部分は貼らずに」はすごく大事だと思いますよ。
それから黒子の件ですが、私、そんなようなものでタイムリーにも今日抜糸をしてきたんですう
幸い悪性ではなかったことも本日判明、晴れて今日からそのネタで連載しますので、宜しかったら覗いてください。
さっそく読んできました。
続きが楽しみです。
それにしても、なんでできるのでしょうか?黒子。
夫は快腸なものですから、黒子も少ないのです。私はちょー便秘なので黒子が多いのかな?と思ったり。
いずれにしても、先が早く読みたいです~。
それと、接着芯のこと。
洋服の場合も、縫いしろには貼らなくてもいいのでしょうか?ずっと謎のままなんですが。
さ、はやくバッグを仕上げなければ!
洋服も指示がなければ縫い代まで芯ありますよね。
やっぱ、そうですか、縫いしろも芯を貼るのですね。
なんかごわごわするし、かといって縫いしろ分だけとらないのもヘンかな、と思ったりで。
どうもありがとうございました!