時々チェックするブラジルのボサノバ歌手兼ギターリストのエラルド フランコさんのFacebookに素敵な曲がアップされていました。たぶん、ファドに分類される曲でしょう。深まった秋に哀愁を感じる2人の歌手のハーモニーとギターの音が胸キュン♡ポルトガル語の歌詞が分からないのが本当に残念です。
2人の歌手を調べたら、ポルトガル語圏ではかなりメジャーな方々でした。
●Milton Nascimento(ミルトン・ナシメント)は1942年、ブラジル・リオデジャネイロ市生まれの「ブラジルの声」の異名を持つブラジルの代表的アーティスト。1988年と1991年に来日している。
●Carminhoは1984年、ポルトガル・リスボン生まれの歌手。
この曲について情報が何もなくって悲しいのだけれど、とにかく雰囲気が最高だっていうことで、アップします。
※エラルド フランコさんは昨年、来日した時にその歌声とギターを聴かせていただきました。エラルドさんの歌声も結構好きです。また聴きたい。
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2015年1月18日追記
ポルトガル語の歌詞が分かったので、自動翻訳してみました。
◆歌詞
Para quem quer se soltar invento o cais
Invento mais que a solidão me dá
Invento lua nova a clarear
Invento o amor e sei a dor de encontrar
Eu queria ser feliz
Invento o mar
Invento em mim o sonhador
Para quem quer me seguir eu quero mais
Tenho o caminho do que sempre quis
E um saveiro pronto pra partir
Invento o cais
E sei a vez de me lançar
◆上記の自動翻訳
それが誰に自由に私が発明するセットであって欲しいかという波止場が孤独が与えるより多くのものを発明すること私に明るくされるために新月を発明すること愛を発明します、そして、痛みを知っていますの、私は、彼が私が発明するので満足にしたかったとわかります海が、私で夢想家を発明してください。
彼が誰が私の後を追うことを望むかという私がより多くが欲しいことを波止場Eを発明するのを任せることができる帆船が身を投げ出して時間を知っているだけの常に求められているEの方法を持っている。
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