「自然って凄い!」って思うことはたくさんあります。
大好きな山野草の花を見るたびに感激するし、この間は新潟で雪の結晶を見て、神様のデザイン能力に感嘆したし・・・。
・・・もちろん、人間のすごさも、地球自体のすごさも。
こんなところにも、神様は不思議ないたずらをしてました。
円周率を音階に直して、演奏したらこんな↓風になったそうです。
円周率って、素敵な音楽だったんですね(=^・^=)
「自然って凄い!」って思うことはたくさんあります。
大好きな山野草の花を見るたびに感激するし、この間は新潟で雪の結晶を見て、神様のデザイン能力に感嘆したし・・・。
・・・もちろん、人間のすごさも、地球自体のすごさも。
こんなところにも、神様は不思議ないたずらをしてました。
円周率を音階に直して、演奏したらこんな↓風になったそうです。
円周率って、素敵な音楽だったんですね(=^・^=)
今日は押し詰まって12月29日。
前から気になっていた台所の大掃除します!
のんびりやってたらいつまでたっても終わりそうにありません。
こんな時は、
のCDをかけて、勢いで掃除すると良さそう!
特にこの曲 Diablo Rojo なんか、GOOD(^^♪
がんばります!!!
「たぶん、一生見られないだろうなぁ」とあきらめていました。
それが、今朝見られたのです!
シモバシラ(シソ科)の霜柱(氷柱)!!!
2014年12月27日 野川公園にて
2014年12月27日 野川公園にて
2014年9月 上のシモバシラの花
【データ】
シモバシラ(霜柱、学名:Keiskea japonica)はシソ科の多年草であり、枯れた茎に霜柱が出来ることで知られる。属名は植物学者の伊藤圭介にちなむ。
宿根性の多年草で、茎は断面が四角形をしており、やや木質化する。高さ40-70cmほど、先端に向けてやや水平向きに曲がる。葉は茎の節ごとに対生に出て、長さ8-20cmの楕円形、薄くて柔らかくてつやがなく、縁に軽い鋸歯がある。
花は9-10月頃に咲く。茎の先端側半分くらいの葉腋から総状花序を出す。花序の軸は真上に伸び、花はその軸に茎の先端側に偏ってつく。従って、水平になった茎から花序だけが立ち上がったおもしろい姿となる。花はほぼ真横を向いて咲く。花冠は白く、釣り鐘状で、雄蘂はそこから突き出す。
シモバシラの茎は冬になると枯れてしまうが、根はその後長い間活動を続けるため、枯れた茎の道管に水が吸い上げられ続ける。そして、外気温が氷点下になると、道管内の水が凍って、茎から氷柱ができる。この現象は、地中の根が凍るまで続く。
メリークリスマス!
きっと トイザらスは子どもたちにプレゼントを買う人たちで凄いにぎわいだったでしょうね(^^♪
そして、トイザらスではこの曲がかかっていたはずです。
小松原俊さんのFIRST SHOES ♡ (この曲がTVのCMソングに採用されているそうです。)
可愛い曲~~~~~~♪ ♪ ♪ ♪ ♪
子どもたち、サンタさんからプレゼントをもらって、みんな幸せに~~~ ♪ ♪ ♪