日航機が隔壁の破損で墜落して
もう33年だそうです
新聞の本の紹介欄で見つけました
「日航123便墜落の新事実」
日航の客室乗務員だったかたが書かれたものです
数年前に富岡製糸場を訪れたときに
あの山に日航機が墜落したんですと教えてもらいました
山また山
高い山々が連なっていました
そんなことも思いだし
借りようとしましたが
図書館の予約順は300人以上
買いました
この事故に関する本は
いままでもたくさん出ているようですが
目撃者の話を軸にしているので
興味深く読みました
きっとまだ終わっていないと感じる人が
多いのだろうと思います