週間予報では雨の心配もしたけれど
さわやかな朝
近そうだからということで
「いきいき」のショールームへ
ホテルでプリントアウトしてもらったホームページの地図は
ちょっと分かりにくかったけれど
何とかたどり着き
お店を眺めてちょっとお買い物
向かいには毘沙門天がありました
狛犬ではなく狛トラだとか？
神楽坂の雰囲気を少し楽しんだ後は日本橋へ
途中水天宮へ立ち寄り
ちょっとエネルギーを補給して
次は日本橋三越へ
1キロほど20分くらいということなので
テクテク歩け歩け
すぐ前が本当の日本橋
ここが日本の道路
帰り際京急の脱線事故などというハプニングはあったけれど
雪で新千歳空港に着くか心配だったけれど
小さな旅も無事おわり
3人のM子さん楽しいひと時をどうもありがとう
大変お世話になりました
東京国際キルトフェスティバルが
19日から昨日まで東京ドームで開催されていました
私たち3人組
今年も元気に行ってきました
左の作品が今年のキルト大賞
隅々まで見たつもりでも後から思い返すと
見逃したものがあります
もう何年も続けて出かけているので
慣れたつもりでも
広いドームではまごまごしてしまいます
今回は夜の観劇会
会場はかでる２．７ホール 「カラフト伯父さん」
「月はどっちに出てる」「血と骨」などの脚本を書いた鄭 義信が作・演出
出演 は岡田義徳 富樫真 ベンガル
阪神淡路大震災から12年
一区切りのように報道はされていたけれど
もう災害の痕は消えたかのようだけれど
深い傷を抱えて人がまだいるのだと思い知らされる
「本当のさいわいはどこですか・・・・・・」
もしかしたら生あるうちには見つけることができないもの？
私には少し難しい舞台でした
週末に東京ドームに行く予定です
毎年スケジュールをあわせて付き合ってくれるM子さんへ
ささやかなお土産はミニキルト
10cm四方の額にあわせて
8cmのパターン
「悪魔の爪」という名のパターンですが
色合いは少しやさしく
といいながらいつもの私好みかも・・・
使った布も一緒に記念撮影
たくさんの大根の皮を
干してみたら結構いい感じ
まずは切干しにしてみたら皮だけのせいかちょっと物足りない
それじゃあ・・・・・とちょっと考えて
さっと茹でて刻んだものを
友の会の蒸し昆布と合わせて一品
味付けは高知のお土産のポン酢醤油
私としては「いい感じ」
Yさん一足お先に食料化しています
