ちゃんと成果は出てる、よね?解毒最終フェーズ直前MUSICAの手と並べて写真を撮ったよ爪の色がきれいになりました ↑ ↑紫いろでびっくりした3月 ↓ ↓ 血の気のない指先ダメージ受けた爪の......
1年前ね
このあとに
まだ厳しい解毒フェーズがあって
過ぎたと思ったら
そのまたあとにもっと厳しい解毒がやってきて
そして
またくるのか?
生きるか死ぬか
どっちでもいいから早く結論でないかな
もうつかれた
アルツハイマー病として診断されているものの中に
けっこうな確率で多重毒素暴露症が混ざってるのではないか
だとしたら
根気良い解毒で寛解したという実例になれば
たとえ n=1 であっても意味があるでしょう?
なんて思ってたけどもうどうでもいい
だって
毒素が身体を駆け巡るその期間は
「死なせてなるものか」というよりも
「いっそのこと死なせてあげて」と思うほど
蓄積した毒性物質におかされながら
アルツハイマー病として死んでいくのも
ジタバタと解毒しようとして
解毒負けして死んでいくのもおなじこと?
たとえ死んだとしてもそれも n=1の記録?
もうダメだと思うたびに
アルツハイマー病では起こりえない
中核症状の改善とともにだありんは戻ってくる
そうか
やっぱり生きるのか
もうなんでもいいしどっちでもいい
いのちはただの自然現象
消去法で分類して治療法なしにする
何の役にも立たない標準医療を許すことはできないけれど