たぶん、ふつーの写真日記

メインは仕事(農業)

めりー

2005年12月24日 22時29分07秒 | Weblog
 今夜は、クリスマスイブらしいですね。
町中にサンタクロースがあふれている日本ですが(笑)
あれだけ居るんだから、1人くらいプレゼントくれないかな~。

「サンタさん、1日お休みが欲しいです」
今月お休みはまだ1日だけなんです(涙)

あ、使っても怒られない現金一杯でも可!!(笑)

 今日もお仕事だった訳なんですが、年末最後の土日と言うこともあって
仕事場に隣接する、「直販所」では野菜や果物を始めとする様々な物を
買い求めるお客さんで、開店直後からごった返していました。
買う方も気合いが入っているが、売る方も場所取りで前日の夜中から
熾烈な争いが展開されていました。
今日も仕事を終えて帰る頃にはすでに、明日の場所取りが始まっていました。
年中これくらいにぎわっていると良いなあ・・・・部署違うけど・・・。



線上のメリークリスマス5

レッツ・コーポレーション

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ロケフリ

2005年12月24日 22時15分49秒 | Weblog
<ロケフリ>録画映像、どこでも見られて静かなブームに

 大容量ハードディスクレコーダーの普及で長時間録画ができるようになったのはいいが、「見る時間がない!」。そんな悩みを解消するソニーの「ロケーションフリーテレビ」が静かなブームを呼んでいる。
 放送中のテレビ映像やレコーダーで録画した映像が、外出先のパソコンなどで見られる仕組みで、家に置いた「ベースステーション」にインターネットを通じてアクセスするというもの。海外の出張先でも日本のテレビ番組を見ることができるのが売りだ。また録画済みのすべての映像を、外出先で自由に選んで見られる。
 ソニーは00年にこのシステムを商品化していたが、12万円以上という価格が障害となり売れなかった。ところが今年10月に価格3万円台の新機種を発売し、携帯ゲーム機のプレイステーション・ポータブル(PSP)でも映像を見られるようにしたところ、マニアたちの間で人気が急上昇。ヨドバシカメラマルチメディアAkiba(東京)では、「1日10台は売れる」(担当者)人気商品になった。
 現在の中心購入層は、録画してたまった映像をなかなか自宅で見る暇のない30代のサラリーマン男性。「当日の番組をいったん録画して、コマーシャルをとばして外出先で見る」「PSPを防水ビニール袋でくるみ、風呂場で録画済みの番組を見る」など、“創意工夫”をこらした使い方が広まっている。当初は売れ行きに懐疑的だった業界も「すき間時間の活用策として有効かも」(大手メーカー)と見直し始めている。
 ソニーでは、10月の受注台数は前月の5倍以上に急増。11月はさらに倍に増え、岩手県の製造工場は「フル稼働しても生産が追いつかない状態」(前田悟・LFX事業室長)。今後は海外展開にも力を入れ、現在販売中の米国に続いて年明けには台湾、06年度中には欧州でも発売する計画。「ロケフリ」を世界共通語にしたい考えだ。【谷口崇子】
(毎日新聞) - 12月24日17時59分更新

 ソニーにしては中々良いではないですか(笑)
一旦はコケかけたPSPへの良い援護射撃って感じでしょうか?

 ただ・・・昨今のソニー製品は売れれば売れるほど被害者が増えるだけ・・・。
あまり売れない方が騒ぎが大きくならなくて良い・・・・。
そんな状態が続いているので、これも逆に首を絞めることにならなければ良いな・・・と。

もちろん「ソニータイマー」は漏れなく付いてくるでしょう。



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