たぶん、ふつーの写真日記

メインは仕事(農業)

パリ・ダカールラリー

2006年01月15日 23時46分42秒 | Weblog
アルファンが初優勝飾る 自動車のパリ・ダカ
2006年1月15日(日) 23時0分 共同通信

 自動車のダカール・ラリー(通称パリ・ダカ)は15日、前日までに観客の死亡事故が2日続いたことから競技を中止し、ダカールでの最終第15ステージ(110キロ)を移動して幕を閉じた。順位は前日までの記録となり、アルペンスキーのワールドカップ(W杯)元個人総合王者、リュク・アルファン(フランス、三菱パジェロ・エボリューション)が通算53時間47分32秒で初優勝した。
 三菱勢は史上初の6年連続優勝で、総合優勝も最多の11度目となった。総合2位はジニール・ドゥビリエ(南アフリカ、フォルクスワーゲン・トゥアレグ)。日本勢は池町佳生が同22位、浅賀敏則(ともにトヨタ・ランドクルーザー)が同26位だった。
 二輪部門はマルク・コマ(スペイン、KTM)が優勝した。(共同)

[ 1月15日 23時0分 更新 ]

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 パリダカといえば、シトロエンと三菱勢が数台で団子になってゴール直前で
争っていた時の映像を思い出します。
当時は、市販車ベースの改造車だったような気がしますが、今は専用設計の車なんですねえ・・・・つまらん。
他社は一定の成果を上げると引き上げていくのに対し、三菱は勝とうが負けようが
ずっとやってますねえ・・・・WRCもそうだが・・・・・。
まあ、ラリーに挑戦したい!!という選手へ場所の提供という意味なら良いのでしょうが
このレースから得られる物っていったい何?
せっかくの技術をつぎ込んで作っても、ピカピカに磨き上げられてオフロードなんて
一度も走ったことがないパジェロにいったいどんな価値が?
それより、日本の底辺を支える「軽トラ」にたのむぞ?
他社に比べて・・・・五月蠅くて振動が多いんだ・・・お宅のは!!



WRC~ワールド・ラリー・チャンピオンシップ~

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いったいどこへ・・・。

2006年01月15日 12時32分29秒 | Weblog
 たまにしか遠出しない為、宝の持ち腐れ状態のカーナビ君。
たまには使わないと・・・・と、先日仕事を終えた時点で、車は線路脇にあり
そこから、自宅まで案内させることにしました。

・・・・・・・ぴっ!
案内を開始します・・・・・・・。

目の前の道路から右に向かって進路をとるように指示が出ました。


その前に、金網と「線路」があるんだが・・・・・・。
今要るところから直ぐ後ろの道路は見事に無視してやがります・・・・・。

いぜんも、直進200メートルくらいの所へ行くのに、左折と山越えを要求してきたこともありました・・・・。
もちろん山越えは無理な・・・・。


もう5年のつきあいの彼は・・・・以前謎です。





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