アルファンが初優勝飾る 自動車のパリ・ダカ
2006年1月15日(日) 23時0分 共同通信
自動車のダカール・ラリー(通称パリ・ダカ)は15日、前日までに観客の死亡事故が2日続いたことから競技を中止し、ダカールでの最終第15ステージ(110キロ)を移動して幕を閉じた。順位は前日までの記録となり、アルペンスキーのワールドカップ(W杯)元個人総合王者、リュク・アルファン(フランス、三菱パジェロ・エボリューション)が通算53時間47分32秒で初優勝した。
三菱勢は史上初の6年連続優勝で、総合優勝も最多の11度目となった。総合2位はジニール・ドゥビリエ(南アフリカ、フォルクスワーゲン・トゥアレグ)。日本勢は池町佳生が同22位、浅賀敏則(ともにトヨタ・ランドクルーザー)が同26位だった。
二輪部門はマルク・コマ(スペイン、KTM)が優勝した。(共同)
[ 1月15日 23時0分 更新 ]
************************************
パリダカといえば、シトロエンと三菱勢が数台で団子になってゴール直前で
争っていた時の映像を思い出します。
当時は、市販車ベースの改造車だったような気がしますが、今は専用設計の車なんですねえ・・・・つまらん。
他社は一定の成果を上げると引き上げていくのに対し、三菱は勝とうが負けようが
ずっとやってますねえ・・・・WRCもそうだが・・・・・。
まあ、ラリーに挑戦したい!!という選手へ場所の提供という意味なら良いのでしょうが
このレースから得られる物っていったい何?
せっかくの技術をつぎ込んで作っても、ピカピカに磨き上げられてオフロードなんて
一度も走ったことがないパジェロにいったいどんな価値が?
それより、日本の底辺を支える「軽トラ」にたのむぞ?
他社に比べて・・・・五月蠅くて振動が多いんだ・・・お宅のは!!
2006年1月15日(日) 23時0分 共同通信
自動車のダカール・ラリー(通称パリ・ダカ)は15日、前日までに観客の死亡事故が2日続いたことから競技を中止し、ダカールでの最終第15ステージ(110キロ)を移動して幕を閉じた。順位は前日までの記録となり、アルペンスキーのワールドカップ(W杯)元個人総合王者、リュク・アルファン(フランス、三菱パジェロ・エボリューション)が通算53時間47分32秒で初優勝した。
三菱勢は史上初の6年連続優勝で、総合優勝も最多の11度目となった。総合2位はジニール・ドゥビリエ(南アフリカ、フォルクスワーゲン・トゥアレグ)。日本勢は池町佳生が同22位、浅賀敏則(ともにトヨタ・ランドクルーザー)が同26位だった。
二輪部門はマルク・コマ(スペイン、KTM)が優勝した。(共同)
[ 1月15日 23時0分 更新 ]
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パリダカといえば、シトロエンと三菱勢が数台で団子になってゴール直前で
争っていた時の映像を思い出します。
当時は、市販車ベースの改造車だったような気がしますが、今は専用設計の車なんですねえ・・・・つまらん。
他社は一定の成果を上げると引き上げていくのに対し、三菱は勝とうが負けようが
ずっとやってますねえ・・・・WRCもそうだが・・・・・。
まあ、ラリーに挑戦したい!!という選手へ場所の提供という意味なら良いのでしょうが
このレースから得られる物っていったい何?
せっかくの技術をつぎ込んで作っても、ピカピカに磨き上げられてオフロードなんて
一度も走ったことがないパジェロにいったいどんな価値が?
それより、日本の底辺を支える「軽トラ」にたのむぞ?
他社に比べて・・・・五月蠅くて振動が多いんだ・・・お宅のは!!
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