高速船衝突事故の犯人、流木でした…10管が断定
2006年 9月 1日 (金) 20:25
鹿児島県・佐多岬沖で4月に起きた高速船「トッピー4」の衝突事故で、第10管区海上保安本部は1日、後部水中翼に衝突したのは、海中に浮遊する流木と断定した。
流木は直径約1メートル、長さ1・3メートル以上とみられる。
10管は「海上から視認できなかった可能性がある」としている。
10管によると、流木が鐘を突くようにトッピーの船底を打ちつけたため、船体に急ブレーキがかかって前のめりになったような状態になったとみられる。
10管は当初、110人と発表した乗客、乗員数を112人に訂正した。名簿に漏れなどがあったためで、全員が負傷した。
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当初、鯨と衝突とか何とか言ってなかったかな?
犯人扱いされた鯨がおいし・・・可愛そう・・・・。
2006年 9月 1日 (金) 20:25
鹿児島県・佐多岬沖で4月に起きた高速船「トッピー4」の衝突事故で、第10管区海上保安本部は1日、後部水中翼に衝突したのは、海中に浮遊する流木と断定した。
流木は直径約1メートル、長さ1・3メートル以上とみられる。
10管は「海上から視認できなかった可能性がある」としている。
10管によると、流木が鐘を突くようにトッピーの船底を打ちつけたため、船体に急ブレーキがかかって前のめりになったような状態になったとみられる。
10管は当初、110人と発表した乗客、乗員数を112人に訂正した。名簿に漏れなどがあったためで、全員が負傷した。
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当初、鯨と衝突とか何とか言ってなかったかな?
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