ああ！なるほど！！

　今日から、行きつけのTSUTAYAでは半額期間に入りました。
えーと、たしか１８日までだったかな？
どうでも良いけど、店頭にて日程発表ってのはやめてくれないかな？
せめて、ネットで公表してくれないと逃すこともあるんだが・・・・。
田舎の店舗で、近くにライバル店がないからって好き放題の値付けだし・・・。
なに？コピーしないと損しますよ？みたいな価格は！！

　ということもあって、普通の値段では借りにくい状況だし。
なにせ、貧乏だもんでね・・・・・。

で、先週やってた「クーポン提示で半額キャンペーン」の時に借りたものの
返却に訪れたところ「Wカード会員限定半額キャンペーン」が今日から・・・。
土日に返却に言ってたら間に合わなかったかも・・・・・。
ということで、戻ってきていた「ローゼンメイデン３」も借りてきました。
そこで気がつきました。
「レンタル専用」

販売用のDVDの時間を見てみると・・・・４８分。


２話？

レンタル専用は３話ずつ入っています。
２話ずつ６巻１２話。
３話ずつ４巻１２話！！


ああ、５・６が無いのでなくて元々レンタル用は４巻までなのか！！！
うーむ、危うく他店まで探しに行くところだったよ・・・・。
ヘタすると、ご購入ボタンを「ぽちっ」と押していたかも・・・・。

あぶねえ・・・・・。

さて、３巻目も焼き終わったようだし早速見ましょうかね。
真紅をたたき起こすお話からだったかな・・・・？


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ローゼンメイデン・トロイメント 第1巻 (通常版) ポニーキャニオン このアイテムの詳細を見る

ボンちゃん。

全日空機胴体着陸　ボルト付け間違いか　長さ異なる同規格品
2007年3月16日（金）16:21

　全日空のボンバルディアＤＨＣ８－Ｑ４００が高知空港に胴体着陸した事故で、前輪格納扉の内部から発見されたボルトと、脱落したとみられるボルトは長さの違う同じ規格品だったことが１６日、国土交通省航空・鉄道事故調査委員会の調べで分かった。このほかに脱落したボルトは見つかっておらず、製造時に誤って長さの違うボルトをつけた疑いが浮上した。

　これまでの調査で、脱落したボルトは前輪格納扉を開閉させるアームの支点部分のものと判明。このボルトが外れたことから、摩耗を防ぐためボルトを覆っている「ブッシング」と呼ばれる部品が約１センチ飛び出し、扉の開閉操作を妨げたことが判明している。


　一方、扉の内部で見つかったボルトは、脱落したボルトとは長さが一致せず、別の部位から抜けたものとみられていたが、長さがわずかに違うものの同じ規格品であることが事故調の調べで新たに判明した。格納扉の内部からほかにボルトは見つかっていない。


　全日空によると、格納扉の内部は整備、点検の対象になっていないため、一度も整備した記録はない。事故調は、製造段階で長さがわずかに違うボルトをアームの支点にはめたため、長時間かかってボルトが抜けた可能性があるとして、ボンバルディア社からも聴き取り調査を進める方針だ。


　■ボンバル社の副社長が謝罪


　ボンバルディア社のトッド・ヤング副社長が１６日、国交省を訪れ、谷寧久・航空局技術部長と面会、「ご迷惑をかけて申し訳ない」と謝罪した。谷部長は「飛行機の安全性に強い懸念を持っている」と話した。


　ヤング副社長はこの日午後に高知県に向かい、事故機を視察した後、高知県庁を訪問、橋本大二郎知事に謝罪する予定。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
　＞長さの違う同じ規格品。

長さは規格に含まれませんか？そうですか・・・・・んなわきゃねえって。

＞国交省を訪れ、「ご迷惑をかけて申し訳ない」と謝罪した
＞橋本大二郎知事に謝罪する予定

　この人たちは、これっぽっちも迷惑被ってないんだがなあ・・・・。
怖い思いをしたお客に謝罪しろって・・・・。

この機体はトラブル続出なのに、点検もずいぶんいい加減だなあ・・・・。
車輪が出るかどうかの点検してないのか？？？

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