たぶん、ふつーの写真日記

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詰まってる?

2010年02月01日 21時35分59秒 | 日記のようなモノ
 数えで○2歳になったため「本厄」に当たるらしいです。
地元では前厄は放置しておいて、本厄・後厄とレベルアップしていきます(料金が)
地元神社では今日その「厄除け祈願のお祓い?」の日らしく、お金を持たされました。
比較的早い時間だったためか、神社のある山の麓にたどり着いたときには
駐車場がら空きで一人下りてくる所でした。
上がっていくと、神主さん上着を脱いでリラックスしているところでした・・・・・。

お祓いをしてもらい、「破魔矢と板状の何か?と肌身守り」の三点セットを受け取り帰宅。

厄年にはいくつか説があり、節目だから注意を促すみたいなことは神主さんも言ってました
ほかには、厄年の人々に一つの厄を均等に分け集中しないようにするためみたいな事も事前に調べたときに書いている方も・・・・。
気になったのが「行ってからの方が悪いことが・・・・」と言う意見。
実際肌身守りを持ったまま一日いたのですが、何でこうなる?みたいな事が・・・。
試しに外して置くと、昨日買ったゲームでハイスコアが!!(笑)
凄く良い半生ではありませんでしたが、凄く悪い半生でもなかったのでモシカシタラ・・・。
あの中に均等に分けられた「厄」が入っているんじゃ・・・・なんて気がしてきました。
というか、自分の中にあった「厄」を十分吸収してくれているのかもしれません。
直ぐ護摩みたいに、燃した方が良いか!?

とりあえず神棚に仕舞うというのはどうかな?