不完全渋柿としての新品種「太天」(画像は過去の物を参照)
甘柿と半甘柿の間の子なのでクオーター?
ほんのちょっぴり渋がありますので、そのまま食すことは出来ません。
ガス・ドライアイス・焼酎(もしくは固形アルコール)などで渋抜きを行います。
通常は熟した実を収穫後、大袋に詰めて一気に抜くのですが
まだうっすらと青いこの時期、アルコール(液体・固体)を入れたビニール袋で
すっぽり実を覆い、24~48時間程度。
後は、袋を外して実が熟す家庭で自然に渋が抜けていくという算段。
他の方法と違い、身が柔らかくならず本来のシャクシャクとした(太秋の様な)
梨みたいな食感が楽しめると言う物です。
保存も長くすることが出来ます。
アルコールの量がどのくらいがベストかまだ試行錯誤の段階です。
袋の口を縛り損ねると、かなりな確率で失敗します。
室にいれて、一気に抜く方法だとまず失敗は無いんですがねえ・・・・・。
あれは味が・・・・・・。
甘柿と半甘柿の間の子なのでクオーター?
ほんのちょっぴり渋がありますので、そのまま食すことは出来ません。
ガス・ドライアイス・焼酎(もしくは固形アルコール)などで渋抜きを行います。
通常は熟した実を収穫後、大袋に詰めて一気に抜くのですが
まだうっすらと青いこの時期、アルコール(液体・固体)を入れたビニール袋で
すっぽり実を覆い、24~48時間程度。
後は、袋を外して実が熟す家庭で自然に渋が抜けていくという算段。
他の方法と違い、身が柔らかくならず本来のシャクシャクとした(太秋の様な)
梨みたいな食感が楽しめると言う物です。
保存も長くすることが出来ます。
アルコールの量がどのくらいがベストかまだ試行錯誤の段階です。
袋の口を縛り損ねると、かなりな確率で失敗します。
室にいれて、一気に抜く方法だとまず失敗は無いんですがねえ・・・・・。
あれは味が・・・・・・。