固形アルコールを使っての樹上脱渋
(木に実がなっている状態の内に脱渋作業)
の試験を行いました。
一つはPE袋のに固形アルコールをいれ口をギュッと縛る方法
もう一つは輪ゴムでヘタが外に出る状態で袋を固定する方法です。
これで丸三日置きます。
その後袋を外し普通に熟すのを待ちます。
肝はアルコールガスが外に漏れないようにするかですが
ヘタが外に出る状態だとどうしても隙間があきやすくなります
全体を覆うとヘタが茶色に成ってしまうので
ヘタを外に出した状態での脱渋が望ましいため行うわけなのですが・・・
失敗しても、食べるまで分からないという・・・・
(木に実がなっている状態の内に脱渋作業)
の試験を行いました。
一つはPE袋のに固形アルコールをいれ口をギュッと縛る方法
もう一つは輪ゴムでヘタが外に出る状態で袋を固定する方法です。
これで丸三日置きます。
その後袋を外し普通に熟すのを待ちます。
肝はアルコールガスが外に漏れないようにするかですが
ヘタが外に出る状態だとどうしても隙間があきやすくなります
全体を覆うとヘタが茶色に成ってしまうので
ヘタを外に出した状態での脱渋が望ましいため行うわけなのですが・・・
失敗しても、食べるまで分からないという・・・・