徒然草Ⅱ

「アッ!」「イイねえ!」「ウッソー!」「エーッ!」「オおぉ!」ということを書きたい!?
(読書日記備忘録を中心として)

木村治美エッセイ集―老いの仕合わせ

2015年05月09日 | エッセー

書名   木村治美エッセイ集―老いの仕合わせ
著者   木村 治美
発行社 海竜社
発行年 2011年1月15日
頁数   239頁
価格  1,524円+税

目次

人生について―時は積み重なる
老いについて―巡り合わせね
暮らしについて―「おひとりさま」自慢
書くことについて―自分自身を問う
家族について―親の心得子の思い
旅について―旅は不思議がいっぱい

・時は流れ去るのではなく、積み重なっていく。

・過ぎてみれば、これが人生か。

・「去るものは日々に疎し」

 どれほど心惹かれていても、
 目の前から消えてなくなれば、いつか忘れる。

・感動を分かち合う



TV 人生の楽園にて紹介された千葉県四街道市 うどん屋 麦(ばく) に、うどんを食べに友人と訪ねました。