書名 木村治美エッセイ集―老いの仕合わせ
著者 木村 治美
発行社 海竜社
発行年 2011年1月15日
頁数 239頁
価格 1,524円+税
目次
人生について―時は積み重なる
老いについて―巡り合わせね
暮らしについて―「おひとりさま」自慢
書くことについて―自分自身を問う
家族について―親の心得子の思い
旅について―旅は不思議がいっぱい
・時は流れ去るのではなく、積み重なっていく。
・過ぎてみれば、これが人生か。
・「去るものは日々に疎し」
どれほど心惹かれていても、
目の前から消えてなくなれば、いつか忘れる。
・感動を分かち合う
TV 人生の楽園にて紹介された千葉県四街道市 うどん屋 麦(ばく) に、うどんを食べに友人と訪ねました。