書名 アスリートの心を磨く言葉と魂を揺さぶる絶景
著者 鈴木 颯人
発行社 パイインターナショナル
発行日 2020年7月15日
頁 207
価格 1,450円 + 税
困難を乗り越えて前に進む人たちへ。
勇気をくれる言葉+感動の絶景。写真とことばのセラピー。
・壁にぶつかるということは、
順調に進んでいるということ。
吉田康弘(サッカー選手)
・勝つこと以上の経験、
それは負けることかもしれない。
松岡修造(テニス選手)
・自分にコントロールできないことは、
いっさい考えない。
考えても仕方ないことだから。
自分にできることだけに
集中するだけです。
松井秀喜(野球選手)
・できない自分を
受け入れる。
高橋大輔(フィギュアスケート選手)
・今一番のリスクは
リスクを背負わないこと。
平尾誠二(ラグビー選手)
・進化するには、全てにおいて
気づきとか、ひらめきが大切です。
笠井紀明(スキージャンプ選手)
・努力は人が見えないところでするものだ。
努力を積み重ねると、
人に見えるほどの結果が出る。
長嶋茂雄(野球選手・監督)
・嫌いには
伸びしろが潜んでいる。
川島永嗣(サッカー選手)
・勝ちに不思議の勝ちあり、
負けに不思議の負けなし。
野村克也(野球選手・監督)
・センスは「ある」とか「ない」とか
いうものではない。
それは「磨く」ものなのだ。
・成功するよりも
成長することが重要なんです。
平野早矢香(卓球選手)