11月15日(金) 晴れ
今日はなぜか、頭の中で「聖母(マドンナ)たちのララバイ」が鳴っている。
最近 岩崎宏美の歌は聞かないので、なぜなのだろうか。
崩しの少ない歌い方による 聖母たちのララバイ 岩崎宏美 2009 昭和の歌
最初YouTubeで検索したらここが出たが、「崩した歌い方に違和感を覚える方は、こちらをどうぞ。」と書いてある。
最近の歌い方は違うのかなと検索してみる。
うーん、それほどトンサンには崩しているようには思えないが・・・
ただ最近の方がテンポが速くなっているな。
これは最近の歌の傾向に影響されているのだろうな。
昔の歌を聞くと、妙に間延びしたように聞こえるから。
今の歌はテンポが速いと感じている人は少なくないと思うのだが、これについて書いてあるブログは少ない。
少しテンポに関係したところを拾ってみると・・・
なぜ音楽・歌は時代により速くなってきたのか
2010年代のJ-POPのテンポが「高速化」してるという話
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