6月に身近なところに結婚式の予定があって、その際の写真撮影を頼まれた。
写真を撮るのは好きだから、頼まれたこと自体はとても嬉しいと思うが、どのくらい期待されているか、その度合いを測りかねて、ちょっと不安。
さすがに婚礼写真とか参列者全体の写真なんてのは期待されてないと思うが、スナップ程度で良いのかどうかが気になるところ。
ともあれ、どちらにしても披露宴での撮影となれば、必ず薄暗い状態になるときが来る。 フラッシュは必須だ。
内蔵フラッシュでは光量が全然足りない。EOS Kiss Digital Xのガイドナンバーは13なのだ。
外付けフラッシュを買うにしても、22程度では足りないから、やっぱりその上のクラスになる。
430EXですな。

2万円台中盤か…
シューも欲しいところだが、シューがフラッシュと同じくらい値段がするので却下。
また物欲。
写真を撮るのは好きだから、頼まれたこと自体はとても嬉しいと思うが、どのくらい期待されているか、その度合いを測りかねて、ちょっと不安。
さすがに婚礼写真とか参列者全体の写真なんてのは期待されてないと思うが、スナップ程度で良いのかどうかが気になるところ。
ともあれ、どちらにしても披露宴での撮影となれば、必ず薄暗い状態になるときが来る。 フラッシュは必須だ。
内蔵フラッシュでは光量が全然足りない。EOS Kiss Digital Xのガイドナンバーは13なのだ。
外付けフラッシュを買うにしても、22程度では足りないから、やっぱりその上のクラスになる。
430EXですな。

2万円台中盤か…
シューも欲しいところだが、シューがフラッシュと同じくらい値段がするので却下。
また物欲。
帰ってきた。
今日は24時まで会社にいた。
ただし、出社が20時半なので、いた時間は短い。
帰ってから、FreeBSD 4.11-RELEASEな仮想マシンをVMWare上に2つ作った。 1つ作ってからクローンを作ればいいので簡単。
二つの仮想マシンにはそれぞれ、PostgreSQLの6.5.3と7.2.1をインストール。
6.5.3の方にデータを入れて、それをpg_dumpに-Ftオプションをつけてダンプさせて、それを7.2.1側でpg_restoreできるかどうかを試すため。
なぜか、FreeBSD 6.3-RELEASE上でPostgreSQL 6.5.3をコンパイルしようとすると、エラーになるんだよな… 試しに、PC-BSD 1.5上でもやってみたけど同じだった。そりゃそうか。
それで 4.11-RELEASEと言う古いやつでやってみているというわけだ。
pg_dumpに-Ftオプションをつけなかったら、SQLを含んだテキストファイルが出てくるので、それを移動先のpsqlに流し込んでやれば移行はできるんだけど、データ量が多くて、テキストで流し込むと、今回使うマシン上では2時間かかってしまった。
そこで、pg_restoreを使いたくて、こんな実験をしている。
まあ、2時間かかること自体も別の問題を抱えていそうなので、そっちも調べないといけないんだけど、PostgreSQLのせいじゃないことが分かっているため、調査は他の人に振った。
さて、データ流し込んでる間に、ほかの作業しよっと。
-----
流し込みが終わって、さて、実験と思ったら、えらい勘違いに気付いて、やめた(^^;)
6.5.3のpg_dumpには-Ftオプションがなかった…
時間を無駄にした。
今日は24時まで会社にいた。
ただし、出社が20時半なので、いた時間は短い。
帰ってから、FreeBSD 4.11-RELEASEな仮想マシンをVMWare上に2つ作った。 1つ作ってからクローンを作ればいいので簡単。
二つの仮想マシンにはそれぞれ、PostgreSQLの6.5.3と7.2.1をインストール。
6.5.3の方にデータを入れて、それをpg_dumpに-Ftオプションをつけてダンプさせて、それを7.2.1側でpg_restoreできるかどうかを試すため。
なぜか、FreeBSD 6.3-RELEASE上でPostgreSQL 6.5.3をコンパイルしようとすると、エラーになるんだよな… 試しに、PC-BSD 1.5上でもやってみたけど同じだった。そりゃそうか。
それで 4.11-RELEASEと言う古いやつでやってみているというわけだ。
pg_dumpに-Ftオプションをつけなかったら、SQLを含んだテキストファイルが出てくるので、それを移動先のpsqlに流し込んでやれば移行はできるんだけど、データ量が多くて、テキストで流し込むと、今回使うマシン上では2時間かかってしまった。
そこで、pg_restoreを使いたくて、こんな実験をしている。
まあ、2時間かかること自体も別の問題を抱えていそうなので、そっちも調べないといけないんだけど、PostgreSQLのせいじゃないことが分かっているため、調査は他の人に振った。
さて、データ流し込んでる間に、ほかの作業しよっと。
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流し込みが終わって、さて、実験と思ったら、えらい勘違いに気付いて、やめた(^^;)
6.5.3のpg_dumpには-Ftオプションがなかった…
時間を無駄にした。