数日前 庭の金木犀の葉影に 未だ硬い蕾を見て居た
昨日 用足しの折 何処からともなく香りが漂っていて
もう あちこちの 満開のそれに気が付いた
曲がっても曲がっても ただよう香りが絶えなくて
こんなにも この木を植えているお宅の多さにおどろいて
ついつい 歩数をかせいでしまった
土手や空き地の草木は 名前も知らない物も多い
ゾロゾロとした こんな花 なんばんからむし⋆ とか
庭に アメジストセージ⋆
ひめのうぜんかずら⋆ 誘引もしないまま
数日前 庭の金木犀の葉影に 未だ硬い蕾を見て居た
昨日 用足しの折 何処からともなく香りが漂っていて
もう あちこちの 満開のそれに気が付いた
曲がっても曲がっても ただよう香りが絶えなくて
こんなにも この木を植えているお宅の多さにおどろいて
ついつい 歩数をかせいでしまった
土手や空き地の草木は 名前も知らない物も多い
ゾロゾロとした こんな花 なんばんからむし⋆ とか
庭に アメジストセージ⋆
ひめのうぜんかずら⋆ 誘引もしないまま
夏と言うか 秋と言うか
なんとかしなければ。。。。。な もしゃもしゃ( ;∀;)
それでも 時を得たいろいろが 顔を出す夏を謳歌した ルドベキア⋆いい加減に片付けないと種が落ちて大変
そんな中に 桜蓼⋆が顔をだす瑠璃茉莉⋆は 鉢なのでそれなりに
左 西洋ニンジンボク⋆
去年 白 と言って貰った彼岸花⋆ ステキな色合いで顔を出した
友禅菊⋆洞庭藍⋆色合いが素敵
雁金草⋆今年は一層もしゃもしゃ それでも蕾が沢山ついた
柳葉ルイラ草⋆
2年前 こぼれ種で 側溝で元気に咲いて居たコレを頂いて帰った
拾ってまで育ててはいけない と言う 特定外来種のようだった
花色が素敵で気に入って居た
先日blogで 同様なものが ムラサキルエリア⋆ と書かれていて
調べてみたら そちらの方が 葉が太い って それだけ?
ほんと花の名前って つき合い切れない ↓ 側溝で
目の前に10月が見えてきた!
久し振りの快晴 今日 さわやかセンター
こんなものの道々がたのしい けれど 名前は? と悩む
嫁菜⋆かも と 総じて 野菊⋆ と言うことにしているけれど
そろそろ 終わりになるけれど
彼岸花⋆ って いきなりすっと首を伸ばしてびっくり する
こんなところにも居たの・・・? って感じ
町への用足しは やはり 途中下車をしてこのプロムナードを歩く
もう一つは 川べりに咲く 虎杖*いたどり
以前はもっといろいろ有って 元気で美しかった けれど
橋近のいろいろに紛れて去年 かなり凌霄花⋆のうぜんかずら が咲いていた
普通のものとちょっと違う感じで 検索によると
アメリカ凌霄花⋆ とか 花首が長く 色合いが濃い
いずれのものも 毒があるとかないとか 定かではない
けれど 暑い中 旺盛な繁殖力と花色は元気が出るかも
長い間 お仲間に入れて頂いていた トラの会★
(ちなみに寅年の集まりではない)
行政センターで 月2・3回の トランプ=コントラクトブリッジ
プライベートなものなので 気を張ることもなく
暮らしのメリハリにもなり 結構楽しかった
ゲーム自体はもとより 此処以前からの 長いお付き合いの人も多く
もう あうこともない のではと思うと・・・
こう言うのを 寂寥 と言うのかも
それでも お別れ会は楽しかった
病気で来られない人も 勿論なくなったひとも それなのに
月並みな 可笑しな話で時が過ぎた
台風襲来中の夜の街に 三々 五々消えていった 9/18
ちなみに ご近所ではまだ続ける予定
新聞に 100を生きる人9万人 と さもありなん
どういう状態で生きるか それが問題
春早く 塀越しに 挿しておいたから と 頂いた薔薇 ↑
その時すでにその人は 手術不可能な癌だった
緩和ケアが行き届いて 先日自宅で亡くなった
頂いた鉢に ホンの双葉が二つ芽吹いて 何だろうと大事にしてそだてた
我が家には絶えてなくなって居た 花大根⋆が一杯咲いた
・・・そして・・・
私が元気だったら そんな花たちの世話をしながら
また 塀の向こうにカサカサと言う音を聞くかもしれない
そらみみと知りながら
・・・というか 逢いたくて
今日 1か月ぶりの Bogey*
少し涼しくなって 体調が良ければ 矢張り歩こう と予定はしていた
明月院前の玉紫陽花を と思いながら やはり盛りは過ぎて居た
同じことを言って居るけれど こんな丸いボールが
我慢できなくなってはじける そんな感じの咲き方もおもしろくて
お昼は 駅近の中華に決めて居た
席についてホッとしたけれど メニューを決めるのも大変
その上 運ばれてくるたびに 一瞬 私これだったっけ? 状態
ほんと 先が思いやられる
食後はやはり おんめさま★大功寺
吾亦紅⋆ モシャモシャは糸ススキ⋆ ↓
庭藤⋆
初見はコレ ↓ サッコウフジ★錯甲藤 紫夏藤⋆とも
もしゃもしゃ と思ったら 花は上向きに咲くとか
名残惜しい と言う訳ではないが ひと休みのコーヒー♥
お隣のホテルの下 初めて
「一時間半まで とさせていただいてます!」 と言うのに エツ?
いろいろ有っても 今日までの無事をよろこんで
次回を期して別れた
いつのまにか・・・
4日 朝 通りがかりに 白山神社のお祭りの様子
そう言えば 当町内夏祭りも すっかり準備をととのえていたのに
土壇場になって 結局中止することになって 残念
お役の方は大変だったことだろう
この日 さわやかセンター
少しは涼しくなった と言うものの たどり着くまでに汗だく
それでも そろそろ 酔芙蓉★ なんて思えば 少しは励みに
薄い花びらの大ぶりな花 その上 朝は白
時がたつに従い 色を増す 酔いしれた後のしぼんだ薔薇色も
何か 物語っぽくて 良い・・・なんて 独断と偏見
そうそう 先週見て居た 土手の ツルボ★
見事に増えている 何年も前このあたりで少し貰って行ったものが
毎年 こころばかり顔を出していたが 今年見かけない?
↓ 嫌いな方のために ちょっとボカシておきました(^_-)-☆
先日来 庭のタマスダレ★の花付が悪いな と思って居た
球根がぎゅうぎゅう だからかな とか
上に 他の植物が覆い被さっているからかな とか 確かめもしなかった
今日見てびっくり スゴイ数のこの縞々が その葉に貼りついていて
しかも 葉 と思っていたが それは おおかた 蕾の付いた 茎*
すでにそれは 栄養を吸い取られ 折れ 葉も言うに及ばず
暑い日差しの中でも スッと立ちあがり たくさんの白い花を咲かせたのに
それにしても どんな蝶になるのかな
出かけるドアの目の前の ランタナ⋆に
(後にハマオモトヨトウ★の幼虫と)
秋明菊★が咲きだした 大昔からある 白一重 これが一番♥日暮れが早くなった ほんとうに こんなにも と驚く
夕方の散歩で人に会い 立ち話の内に薄暗くなり慌てる
そこは 植物 ぬかりなく ちゃくちゃくと感じて花を咲かせる
虫の声は もう 耳の痛いほど
こおろぎ あいだに かねたたき あとはわからない
こんな綿毛の ひとつひとつも 愛おしい ←アネモネ バージニアナ
来春も又 たくさん咲くだろう
この夏 庭によく揚羽⋆がきた
おおきな黒揚羽とかは 矢張り存在感がる 写真は無い
ブルーベリー⋆ そう 大きい木ではない
それでも 忘れないように 実を採った
そんな実を その都度 砂糖とラム酒をチョッと入れ
所謂 レンチンをして ヨーグルトに入れた
皮が少しかたく 口に残るのがいやで 最後は少しまとめて裏ごしした
大した量ではなかったが いろあいがきれいで
一粒残らずいただいた♥ そんな夏も終わる
東京から越してきた! という あたらしい犬友⋆に
懲りもしないで 烏瓜★
・・・と言うほどのことか? と 言われそうだが
えッ? と思って ちょっと足が止まる
そんな何かに出会えれば 少し足を延ばした甲斐がある と言うもの
↑ スズメバチの巣! と思いきや これは紫陽花 ↓
↓ 少し前 或る寺院の門前
立ち枯れたものか 並んで3本 切られていた
どの位の月日がたった物なのか
沢山の根は もともと地上にあったのか あらわれてむき出しになったのか
場所がらも有ってか まるで 白骨をみるようで。。。
これは シダの仲間 名前はわからない
生垣の下から繁って居て ちょっと気になったのが
触手のように伸びた 銀色の根!? と思って触れてみて ビックリ!
見た通り まるで 動物の足の感触★ だった と言うビックリ
あまりの違和感に 未だにチョッと
この頃あらわれる 写真右上画像検索に寄れば
トキワシノブ★ とか
ほんの1・2度 気温が低く ほんの少し 湿度が下がり
夕方 汗だくの散歩なのに しきりと 蜩を聞いたりすると
秋 なんて思ったりするお盆なのに 庭の花だけでは と思って町に出た
花店 2・3 入荷が少なかったのか
利用者が多いのか 底をつきそうな勢いでびっくり
道程は いつものように途中下車をして
プロムナードを歩いた
どこにいっても 草ぼうぼう 以前からこんなだったかしら・・・?
対岸に 風船唐綿★ やはり そちらに回らねば すでに いくつも風船がふくらんでいる
我が家も 去年 近所で 20センチほどの苗を拾ってきた
冬を越し 50センチぐらいになり 花をつけて居る たのしみ ↓
百日紅は* 本当にいろいろな色がある
一番は 車窓から見る うす~い藤色の大木 夢の様
我が家は白 今年 花房は小ぶりながら
コガネムシの被害もなく たくさん咲いている
庭は 宿根アゲラータムが咲きだした
白 ↑ ブルー ↓
金水引*
ツルバキア⋆ 先祖帰り と言うのかしら
知らない間に シルバーリーフ ではない物が幅を利かせている
近所で 珊瑚樹の実*
昨日 台風8号 当地は大したこともなく 通り過ぎた
午後4時ごろか 一時雨風が強く いよいよか? と心配したけれど
何といっても 陋屋 風がこわい
ところで 烏⋆
友人が 家のほうのカラスって
アッ ホ アッ ホ(アを強く) て鳴くのよ って
ジョークかと思ったけれど 何度も言う
それはないけれど 私は このところ
澄んだ声ではなくて ガァ と言う濁声より聞いていない
庭の 斜め前のお宅の屋根がお気に入りの様で いつも来ている
天窓が有って まさかその辺りに巣でも と思ったりするぐらい
昨日は 台風接近中 だというのに
見てはいけないものを かなりロングバージョンで
見てしまった 様な気がした
お口直しに 白いバラ
これは 先月たしかに ピンクの花を咲かせていたけれど・・・
シラサギカヤツリ(白鷺蚊帳吊)★が沢山咲いた
玉簾★