今朝 一時 庭にたくさんのトンボが飛び交っていた
赤くは無かったけれど アキアカネ★ かな？
引っかかっては大変なので 勿論 ↑こんな方には 退散してもらった
今日の天声人語に 若者言葉の事が書かれていた
超 が つくほど訳がわからないものはともかく
例に有った「なにげに」 「真逆」「半端ない」 なんて言うのでも
やはり「眉間にしわが寄る」年代である
こういう言葉が 定着してゆく事を
乱れと見るか 言葉の賑わい と見るか・・・
言葉の賑わい！？ 
ビックリするぐらい さむい いきなり２０℃ なんて
でかける準備に 戸惑う日々で・・・
そんなことも 秋の始まり・・・? と言うより もう 秋
２０日から ずっと出かける日がつづいて ああ もう 内も外も ジャングル状態
今日こそは と思っていたのに・・・
上から下まで窓を開けて 一杯風を入れて 只 眺めるだけで終わってしまった
西洋藤袴★ユーバトリューム・チョコラータ
(そういえば宿根アゲラータムも仲間だった）
雁金草
いつ見ても なんとも繊細なふしぎな花の形
変わらず咲き出す花を見るに付け 一年経ったのだな と思いが至る
私がチョッと手をかける そんな積み重ね
そして こんな楽しみに出会う* * * * *
↑ 渋滞中の車中から 蕎麦屋の佇まい
！？ って・・・
齢をとったら 大事な事は きょういく と きょうよう ですぞ
もうお解かりでしょう こんな語呂合わせ
ボンヤリしていないで 今日行くところ と 今日の用事 を作る事 と ご親切なコピー*
だから と言うわけではないけれど
午前午後と 時間に追われる二つの用事が重なると 疲れ果てる
今日は お彼岸のお仲日で霊園も賑わっていて こんな日は
一族郎党 生まれたての赤ちゃんから 車椅子の老人 まで
‘家族の絆’を感じるわけで・・・ 斯く言うわたしは 今回はひとりぼっち だった
せめて犬でもいれば・・・
アチラの木陰では アイスキャンデーをかじっていたし
コチラの芝生では 串団子なんか貰っていたし
↑ アメジストセージ★ メキシカンブッシュセージorサルビアレウカンサ
元姫*9月生まれの誕生会はミッシェル ナカジマ★
ここは 私は初めてだったので ページを開けた途端の様子から
木立の中のレストラン* と思い込んでいた
ほら 料理より佇まいの人 だから・・・
その上 お向かいが介護施設だった！ なんとも意味深 本来のわが身を実感！？
メニューは この頃少し多いな と思いながらも
オシャベリの合間に頂いてしまう
数ｃｍのサービスのケーキながら 少しそれらしくうれしく
火を消した後切り分けてくれたものを 金色の小さなピンで・・・
物忘れだの 身体の不具合だの 自慢げに？ 話しながら時が過ぎた
同じ町を出て 同じ町に帰る
40年 過ぎてきた長い月日にくらべて この先一体何度こんな日が持てるかしら
・・・と フッと涙ぐみそうになる
↑ ジャングル その１★ジュズサンゴ
銀色の葉色も兎も角 シルクの糸ようなふわふわが好き
風に揺れる様子は いかにも涼やか
いつも のびて枯れ上がったりして 我慢出来ず切り取っていたけれど
割合 良い状態でいたのが 葉先に沢山ツボミをつけて居て
このごろ やっと 見過ごしてしまうほど小さなクリーム色の花になった
伸びるといえば ３ヶ月も切らないとさすがに髪が伸びた
30℃越えの昼間は 汗を拭うのも面倒で 思い出してバンダナ なんぞしてみたり
それにしても さらりと髪の長い女性を見るに付け・・・
又 キツイ事を言いそうなので やめておく
雨が降るようになって 植物が生気を取り戻し 庭がジャングル状態
気が付けば 菊★が一輪
土手に イタドリ★虎杖
ちょっと足をのばせば スグ行ける 海 なのに
‘海も行かないで夏が終わるわ・・・’ なんて
別に コレといった海遊びをするわけでもないのに
また ヒガミっぽくつぶやいた わたし
予定は とうになかった事にしていた昨日 食事だけでも と
以心伝心 海の見えるところ★へ 一同異議ナシ
Amalfi
Della Sera
pizzeria
急な階段を100段以上？
登った断崖絶壁の上に立つ
「海しか見えない絶景」
オープンテラスは満席
夏休みも終わったのに
なんて言うのは素人
ほぼ 若い人
年寄りには階段が。。。
後から上がってきたカップルだって息があがっていた
若いのよ私たち！ なんて張り合ってどうする***
さすがに風が心地よく
パラソルの下とは言え
紫外線はスゴイだろうな
料理より風景 が
信条だけれど
もちろん
ピザもパスタも美味しい
やはり 海は良い
夕陽もさぞかし
← 秋海棠＆男郎花
耳鳴り！ って こんな感じ・・・？ なんて風情の無い。。。
窓からは 涼風にのって まるで虫のオーケストラ★
絵本にあったような 可愛いイラストを見つけたけれど UPは遠慮する
耳をすませると 色々な種類の声が聞こえる
残念ながら虫の声★ は聞き分けるほど詳しくない
合いの手 を入れるように この所益々元気な鈴虫★の大合唱
足を踏ん張って 丸い羽を精一杯広げ鳴く様子は
将に 生を謳歌している！ そんな感じがして ほほえましい
・・・けれど 睡眠不足になるので 寝室は別にしている(^_-)-☆
昨日も 暑い一日だった
センター帰りは 距離の近さと 木陰の多さを選んで この階段にする
石段には 櫻病葉が一杯で 本来なら深い緑の時季なのに・・・
来年の櫻が思いやられる
息を潜めている イナゴ★ その昔も食べた事はないけれど
このごろは 佃煮の仲間で並んでいる
ついでに 男郎花★も一枝
ムクムクの入道雲 で明けた朝は まだまだ30℃越えの夏日
朝 起き抜けに水遣りをした
午後 ときどき雨が振り
なんとなく落ち着かない日を過ごした
夜になって強い雨
久しぶりに 叩きつける雨音を聞いた
植物も少しは生き返るかしら・・・
9月カレンダー絵は
ビバーナム ダビディ★
常緑ガマズミ* とか
うっかりしていると 大きな葉の下のオクラ★を見落としてしまう
それにしても どんな強い精神力があったら
こんな風に 自分の意思を貫けるのかしら！
別に何か障害が有ったわけでもないのに わが道を行く・・・
でもちょっと不気味
memo ↑写真は 以前検索の結果 ハブランサス★ と決めていたけれど
やはり タマスダレと同じ ゼフィランサス★の仲間 と今は思っている
サフランもどき*とも