は・な・し・の・種

話の種のつきるまで・・・

「セラフィーヌの庭」

2011-04-22 | 暮らし

昨日 街に用も有ったので 出かけたついでに
セラフィーヌの庭 を見た

いつのときも 人と人との出逢いの不思議 を思い
社会情勢に翻弄されるかなしさを 思う
「悲しいときは 田舎に行って 木にさわるといい
植物や動物と話すと 悲しみが消えるから」と セラフィーヌが云う

ほんと 人にとって(少なくとも私には)自然てとても大事で
きょうも チョッとほの暗い感じの 葉桜の階段を
鳥の声の先を探しながら歩いていると 
    気掛かりも一時忘れたりしていた    シャガ:著莪   


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2 コメント

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街には (茶柱)
2011-04-23 23:15:49
色々命があふれていて,ちょっと感動。
芽吹いて育っていって・・・。
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感動! (poko)
2011-04-25 00:07:49
・・ですね まさに‘命あふれる’
みているうちに 芽が伸び 花が開いてゆく
そんな気がするぐらい
 
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