小紫★ ↑ 小式部とも言う様ですが どうしても 紫式部 の方が先に口をつく
その上 え~っと どっちだったっけ・・・? 感がぬぐえない
まだまだ 夏の暑さを引きずっているというのに 見事な色付き \(◎o◎)/!
どんどん葉を食べつくす幼虫は しっかりこんな サナギ になっています
ツマグロヒョウモン*です 白く見えるところは 金色に光っています
そして同じ鉢に 1cmから5cmぐらいの幼虫が まだ何匹も居ました
なのに この鉢のスミレの葉はホボ食べ尽くされていて
可哀相なので もう一個の鉢をおいてやりました なにせ スミレ好きなので・・・
フロク
美術館は メインの展示はともかく 屋外の植栽や彫像もちょっとながめ・・・
こけし*イサム ノグチ (本館)
犬の唄*柳原義達(別館) わだつみ*本郷新(別館)
本館の この骨のような人は
ずっと 気になっていたけれど
インサイダー* アントニー ゴームリー
イギリスを代表する彫刻家 の作とか
年初 葉山館で個展があった様子
葉山館の海を望む敷地と 屋上にも
彫像がある由
次に行くことがあったら
是非 隣に立ってみよう***
← 写真は 情報誌より転載
神奈川県近代美術館のお話です
なるほど,よく体を表した名前かと。
金色に輝くさなぎって,結構危険なんじゃないでしょうかね?
なにか スゴイのが出てくるとか?
白く見えるプチプチが金色なんです
これは 確かに ツマグロヒョウモンになります
他のものは・・・ なんにも知りません