福猫 に次ぐ お箸猫
方々にたらいまわしにして 大うけ＼(^o^)／だったわ
と言ったら*****
それではと 第3弾 看板犬★
またまた～～ 今度こそウソ！ と思ってる？ デショッ
周りに居たみんなも これぞ マユツバ★ と言いたげで
でも本当に 某店の前に鎮座している看板犬らしい 見に行かなくちゃ
ところで 携帯に送ってもらっても容量が大きくて（100KB) 開かない
力不足の私の携帯。。。。。
パソコンにいれて！ と言う念の入れよう(^_-)-☆
冬から春に移り変わる 今日は立春★ のようだが
予報で 今日の最高気温が７℃！ なんて今冬最低 当然ホカロンは必携で
いつものウバカル*は 今日もウバトリ*。。。
スケジュールが一杯で 土 日 ならなんとか と言うそんな多忙な友人U に対して
こちらからは とても私は誘えない と思っていた まして週日の今日のような予定は
それでも 友人M は もし可能ならば来て と いつも連絡をして日にちを知らせている
とても無理なのに そんな連絡って 気持ちに負担なのでは？ と
Aと私は余り積極的ではなかったけれど お茶を飲みながらの Mの言葉
「出て来れるようになったら 連絡して！
と言うだけだったら キットそのままになってしまうと思うの」 と言うのだ
そうかもしれない こういうのを 親切★と 言うのかも
親切って 裏返せば 少し強引でお節介
でもそんな親切*が有ったから３０年も続いているのかも知れない
だから・・・ 次の予定は たまにはあなたが連絡しておいて と言われてしまった
ということで Mが見つけてきた 映画*オペラ座の怪人★ 逗子・なぎさホール* ￥500
ミュージカルは・・・なんて思っていたが 洋物に関してはこのごろいいな
と思う
当然ながら 音楽が一杯！
「キャッツ」 「エビータ」等の大ヒットを世に送り出した
天才作曲家・アンドリュー・ロイド＝ウエーバー 自らの
プロデュース 作曲 脚色により 完全映画化
2005.1 GAGA-HUMAX 配給
原作：ガストン・ルルー
製作・作曲・脚本：アンドリュー・ロイド＝ウェバー
監督・脚本：ジョエル・シュマッカー
ファントム： ジェラルド・バトラー
クリスティーヌ： エミー・ロッサム
ラウル： パトリック・ウィルソン
昨日 雨戸を開けると
雪は大分積もっていましたね
一冬に一度は
やはり 雪は見ないと と思うものの・・・
ユキカキのタイミングを考えて居るうちに
夕方になり それ程でもないかな
と 思ったのが 正解でしたね
水分の多い雪だったのか 融けるのも早くて
今日の外出は 何の心配も無く 車
帰ったその足で 少し散歩
ユキカキをした道は 返って 積み上げた雪が溶けないでいたけれど
たのしく遊んだ後が 残っていたりするのを見るのは
元気な人が住んでいる証拠 で うれしい
きょうも気温は 最低だけれど 一回りして帰る頃は
こころも からだも あたたまった
節分ですね 豆まきをしましたか・・・
わたしは ちょいちょい と まく事にしています
我が家に 福が無いのも困るし 行き場の無くなった鬼で一杯になるのも困るから
２月 光の春★と言うのに 今日に限って陽射しがない
お昼前から 雨 寒い 雪になるかも と予報
骨折をしたらしい友人に 今ハガキを出しに行った どんな具合かはわからない が
とやかくは 聞かない 何に寄らず状況はそれぞれ違い 対応の仕方もそれぞれ
もう 良くなったわ！ と言うのなら それに越した事はないが
29日 東京ドームの テーブルウエア・フェスティバル★ オープンセレモニーの招待券がある
と言うお誘いがあって 私の為に余分に調達してくださった気配
でも 先約が有ったので 未練たらしく ３人ほど当ってみたがすべて駄目
以前 行った方の写真を何度も見せていただいていて 皇族をはじめ 著名人の
華やかな テーブルウエアーや花のセッティングは すばらしく
私などには ご縁の無いもの とは思っていても
一度は行って見たい と思っていたので ザンネン だった
おそらく 食器はもう買うことは無いだろう
９時 静かになった と思ったら 外はすっかり白くなっている 雪