政府、社会の問題、提言など

社会、経済、政治などの問題点について投稿して行きます。 又、テレビ報道しない重要な出来事や、注目すべき出来事も対象です。

自民党・安倍政権の「高木毅 復興大臣」は「女性の下着を好む」の「完全な変質者」だった!。

2015年10月24日 12時31分49秒 | 政治・自衛隊
http://www.shinchosha.co.jp/magazines/nakaduri/index_shukan.html


下着の臭いを嗅いだり、場合によっては「なめたり」して「オナニー」でもしているような大臣、と言う事だ!。

そのような事件、あったよな!。

それと同じで、気持ちワリ~、大臣だ!。

本人の「好み」なのでしかたが無いのか?!。

女性の下着に執着している事は、一般人にとっては異次元の世界、と言える。

何故なのか?、全く分からない。


原発の事でも「問題な考え」、「問題な発言」をしている、日本の大臣として本当に相応しいのかが疑われている大臣と言える。

議員としても「早急にやめてもらいたい」議員の一人と言える。

世襲議員なので「甘えた状態で育ってきた議員」なのであろう。

世襲議員は日本を弱体化、「駄目にする!」と言う事が言える。

本当の苦労を知らないからだ。

「安倍氏も世襲議員」だ。

だから庶民の暮らしも分からない首相なので、「経済界一辺倒になった政治」になっていても、「庶民の痛み」を「想像する事も出来ない」のだと思う。

「全く苦労を経験しておらず」、「首相として」と言うよりも「人生としての経験不足」が深刻な問題であり、その悪影響が、日本の実体経済、社会に影響を与えていると言う事が言える。



記事参照


【第2弾!】「下着ドロボー」から大出世「高木毅」復興相の露出癖〈週刊新潮〉


http://www.shinchosha.co.jp/magazines/images/10/cover_l/20151022.jpg

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地元「福井県」では「週刊新潮」が買い占められて蒸発
第2弾!「下着ドロボー」から大出世「高木毅」復興相の露出癖

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横浜「杭打ち偽装」で再点検する「欠陥マンション」悲劇の後日談

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「橋下徹大阪市長の嘘八百とイチャモンに呆れた」


http://www.gruri.jp/shukan20151022.html




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女性の下着「盗んでいない」 高木復興相、報道を否定
2015年10月20日20時19分


 高木毅復興相(衆院福井2区)は20日の記者会見で、週刊新潮など一部週刊誌の報道で、女性の下着を盗んだことがあると指摘されたことについて「そういった事実はございません」と否定した。

警察の取り調べを受けたとの記述についても「ありません」と明言した。

 週刊新潮などは、高木氏が約30年前、福井県敦賀市で20代女性の自宅に侵入し下着を盗んだなどと報じていた。

 高木氏は女性の自宅についても「もちろん知りません」と説明した。

ただ、週刊誌側を提訴する考えがあるかと問われると、「大臣の仕事に邁進(まいしん)することが取るべき立場だ」と否定。

「被災地に寄り添いながら重責を果たしていくのが今の私の務めだ」と述べた。


■馳文科相は返金を否定

 一方、馳浩文部科学大臣(衆院石川1区)は、自らが代表を務める政党支部が、国の補助金交付の決定通知を受けて1年以内の企業から寄付を受け取っていたと共同通信などに報じられた。

 馳氏は20日の会見で「政治資金規正法上、寄付が制限されるものではない。返金する予定はない」と語り、違法性はないとの認識を示した。

ただ、石川県から補助金を受給した別の企業から寄付を受けていたとする地元紙などの報道に関しては、企業の社長が自身の後援会長であることなどを理由に、返金したことを明らかにしている。


復興相「お答え控える」 30年前下着窃盗と週刊誌報道
「週刊誌にいろいろと指摘される復興大臣」民主・枝野氏
1億総活躍相、担当は何? 石破氏「突如登場した概念」
「女性も活躍できないのに1億は無理」 民主・蓮舫氏
島尻氏、カレンダーでなく「ポスター」 説明変える
国政 記事一覧


http://www.asahi.com/articles/ASHBN54JZHBNUTFK00P.html




下着盗報道の高木復興相「復興に支障ないようにする」
田嶋慶彦
2015年10月23日20時54分

 高木毅復興相は23日の記者会見で、約30年前に女性の下着を盗んだと週刊誌などに報じられた問題について、「復興に支障をきたさないよう、大臣の職責を果たしていくのが務めだ」と述べた。

女性の下着「盗んでいない」 高木復興相、報道を否定

 高木氏は、政府の復興推進会議後にあった16日の会見で下着窃盗の事実関係を問われ、質問を受け付けずに立ち去った。

23日の会見では記者団から「都合の悪い質問があったら帰ってしまうのか」と指摘され、「復興に関する質問はないと判断した」と釈明した。

 高木氏は23日の会見後に福島県を訪れ、同県浪江町、葛尾村、川内村の各役場で復興状況について説明を受けた。

終了後、記者団に「被災地の首長の意向に沿うよう対処したい」と語った。(田嶋慶彦)


復興相「お答え控える」 30年前下着窃盗と週刊誌報道
高木復興相と丸川環境相、さっそく福島訪問


http://www.asahi.com/articles/ASHBR53SYHBRUTFK00C.html




下着ドロの過去 高木復興相と親密すぎる「エプロン美人秘書」

2015年10月18日 10時26分 日刊ゲンダイ

「下着ドロの過去」を週刊誌に報じられた高木毅復興相(59)。

地元・敦賀市では「なぜ大臣に?」といわれるほど悪評ふんぷんだが、永田町周辺では本人はともかく、女性秘書Aさんの評判はすこぶる上々だ。

面識がある議員はこう話す。

「美人で人当たりもよく、仕事もバリバリこなす。小柄で黒髪のセミロング。年齢は40代後半ですが、実年齢より10歳は若く見えます。事務所ではいつも白やピンクのエプロン姿でいることが多く、印象的です」

 大臣との関係も「親密すぎる」ともっぱらだから、高木大臣もなかなかお目が高い。

 Aさんは2006年から高木大臣の公設秘書を務めている。

「1年ほど前、赤坂の街中で夜な夜な2人が仲むつまじげに歩いていた」「約5年前に、衆院議員会館の地下のジムで、2人並んでトレーニングに汗を流していた」といった政界関係者たちの目撃談に加え、さるメディア関係者はこう言うのだ。

「高木さんとのツーショット写真を撮ろうとすると、毎回、Aさんは手で顔を隠したり、サッとどこかへ逃げてしまう。『先生のお邪魔になってしまうので』なんて言って、かたくなに撮影を拒まれます。他の議員の秘書で、ここまで嫌がられたことはありません」

 地元関係者からも、こんな声が上がる。

「時期は不明ですが、高木さんは、奥さんとは一度、離婚話がまとまったが、奥さんから2、3日後にひっくり返されたそうです。現在2人は別居中のようですが、奥さんとの仲が片付けば、Aさんと再婚するのではといわれています」

 Aさんは、もともと高木大臣が所属する清和政策研究会の職員。

「高木議員が新しい秘書を欲しがって、清和会に要請したところ彼女が紹介された」(前出のメディア関係者)というが、聞けば聞くほど、2人の仲は議員と秘書以上の関係に思えなくもない。

 確認のため、高木事務所を訪れると、若かりし頃の櫻井よしこ氏をほうふつとさせる女性が顔をのぞかせた。

エプロン姿だ。

「私はお手伝いなので、お答えする立場にありませんが、Aと高木の間に『男女の仲』を疑わせる事実はありません」

 こう対応した彼女は、関係者が証言するAさんの特徴そっくりだが、記者が「ご本人ですか?」と問うても、「違います」と厳しい口調で否定した。

 Aさんは高木大臣の政務担当秘書官の就任が内定しているとされる。

よほど高木大臣のお気に入りなのだろうが、「公私混同」のそしりは免れない。


http://news.livedoor.com/article/detail/10720508/





「子供が片輪になっても原発つくれ!」下着ドロボー高木毅を大臣にした父親の汚すぎる原発利権
【この記事のキーワード】原発, 安倍内閣, 野尻民夫
2015.10.22




あの“下着ドロ”復興相の父親が原発でトンデモ発言を!(衆議院議員 高木毅HPより)
http://lite-ra.com/images/takagi_01_151022.jpg



「週刊文春」(文藝春秋)と「週刊新潮」(新潮社)に“下着ドロボー”の過去を暴露された復興・原発事故担当大臣の高木毅氏。

10月20日には記者会見で報道の真偽を問われ「そんな事実はない」と釈明したが、しかし被害者の妹の証言について確認されると「記事は読んだがわからない」「知らない」などとしどろもどろに。

質問はその後も飛んだが、高木大臣は答えることなく逃げるように会見を打ち切った。

 今日発売の「週刊新潮」の続報では「露出狂」疑惑まで浮上し、この“下着ドロボー”問題はもはや言い逃れできない状況と言っていいだろう。

 それにしても、なぜこんな破廉恥な人物がのうのうと国会議員になり、大臣にまでのぼりつめることができたのか。

 それはズバリ、父親の高木孝一氏の力だ。孝一氏は、敦賀市議を2期、福井県議を4期つとめた後、1979年から95年の長期に渡って敦賀市長として市政を牛耳った地元政界のドン。

孝一氏はまさにこれを利用し、息子の下着ドロボーをその権力で揉み消したのである。

地元関係者がこう証言する。

「毅さんが事件を起こしたのは、父親の孝一さんが市長だったとき。下着の窃盗と住居侵入の疑いで敦賀署の取調べを受け、本人も容疑を認めたが、市長が警察に圧力をかけて事件化を押さえ込んだんです。被害者にも父親や勤務先の銀行などを通じてプレッシャーをかけ、地元マスコミにも金をばら撒くなどして、事件をもみ消してしまった」

 被害者女性の妹も「週刊新潮」の取材にこう証言している。

「姉が“騒がんといてくれ。勤め先にも迷惑かけたくない”って。父は“(高木氏の父親の)市長も頭を下げてきた”“敦賀でお世話になっとるし”と言ってて、それで示談っていうか……」

 しかも、この時、事件のもみ消しに全面協力したのが、敦賀を支配する原発ムラだった。

被害者女性の勤務先の地元金融機関や父親のところには、敦賀原発の運営会社である日本原子力発電はじめ、電力関連会社から相当なプレッシャーがかかったという。

「妹さんはそこまで深い事情を知らないようだが、実は原発関連のいろんな筋からの働きかけが一番、被害者を黙らせるのに、効いたようです」(前出・地元関係者)


http://lite-ra.com/2015/10/post-1611.html




「子供が片輪になっても原発つくれ!」“下着ドロボー”高木毅を大臣にした父親の汚すぎる原発利権
【この記事のキーワード】原発, 安倍内閣, 野尻民夫
2015.10.22

 なぜ、原発ムラが事件ツブシに動いたのか。

それはもちろん、高木氏の父親である孝一氏が、市議、県議時代に敦賀原発誘致の旗振り役を担い、市長時代は敦賀原発の2号機建設を推進した筋金入りの原発推進派だったからだ。

 いや、たんなる推進派というレベルではない。

1980年代はじめ、隣の石川県で志賀原発の建設計画がもちあがったとき、高木市長は志賀町に出向き、「原発のススメ」ともいえるような講演を行っているのだが、そこでこんな信じられない発言をしているのだ。

「(原発誘致で)その代わりに百年たって片輪が生まれてくるやら、五十年後に生まれた子供が全部、片輪になるやら、それはわかりませんよ。わかりませんけど、いまの段階ではおやりになったほうがよいのではなかろうか」

 敦賀原発ではこの少し前に、コバルト60とマンガン54が漏洩するという重大事故が起こり、さらにそれを隠蔽するという「事故隠し」が大きな問題になっていた。

そんな状況で「子供が片輪になっても」などと発言するのだから、その神経を疑うしかない。

 しかも、高木市長のトンデモ発言はこれだけではなかった。

このときの講演テープを入手し、一部始終を暴露した『日本の原発、どこで間違えたか』(内橋克人/朝日新聞出版)によると、高木市長はこんなことも語っている。

「原発をもってきさえすれば、あとはタナボタ式にいくらでもカネは落ちてくる。早い者勝ち!」

 当時、原発誘致の是非を巡り揺れていたという志賀町で、高木市長はひたすらカネが入ってくるんだから、原発を誘致しろ、という下品な“原発のススメ”を語り続けたのだ。


http://lite-ra.com/2015/10/post-1611_2.html




「子供が片輪になっても原発つくれ!」“下着ドロボー”高木毅を大臣にした父親の汚すぎる原発利権
【この記事のキーワード】原発, 安倍内閣, 野尻民夫
2015.10.22

 例えば敦賀原発は7年間で42億円が入ってきたという、電源三法交付金の自慢話は序の口。

高木市長はあろうことか、敦賀原発の漏洩事故まで“儲け話”として語っている。

「(漏洩事故で)売れないのには困ったけれども、まあそれぞれワカメの採取業者とか、あるいは魚屋さんにいたしましても、これはシメタ! ということなんですね。売れなきゃあ、シメタと」


「それからがいよいよ原電に対するところの(補償)交渉でございます。そこで私は、まあ、魚屋さんでも、あるいは民宿でも、百円損したと思うものは百五十円もらいなさいというのが、いわゆる私の趣旨であったんです」

 事故が起これば補償で儲かる。高木市長は事故もカネになるから、大歓迎だというのだ。

「まあ、いうなれば、率直にいうならば、一年に一回ぐらいは、あんなことがあればいいがなあ、そういうふうなのが敦賀の町の現状なんです。(略)もうそんなんでホクホクなんですよ」

 さらに高木市長は、裏金や協力金の存在を認め、自らの原電への“たかり”成功談まで披露する。

「(敦賀の金ヶ崎宮の社殿が老朽化したので)今年ひとつやってやろうか、と。そう思いまして、まあたいしたカネじゃございませんが、六千万円でしたけれども、もうやっぱり原電、動燃へ、ポッポッと走っていった(会場にドッと笑い)。あッ、わかりました、ということですぐにカネが出ましてね」


「調子づきまして、こんどは北陸一の宮、(中略)これもひとつ、六億円で修復したいと、市長という立場ではなくて、高木孝一個人が奉賛会会長になりまして、六億円の修復をやろうと」

 そのうえで、今回の講演旅行だけでも電力会社から3億円ひっぱれると豪語し、志賀町の関係者にも原発で一儲けを勧めたのだ。

「きょうはここまで(講演に)きましたんで、新年会をひとつ、金沢でやって、明日はまた富山の北電(北陸電力)へ行きましてね、一億円寄付してくれ(会場にドッと笑い)。これでも皆さん、三億円、すでにできた。こんなのつくるの、わけないなあ、こういうふうに思っとる(再び会場に笑い)」


「そりゃあもうまったくタナボタ式の町づくりができるんじゃなかろうか、と、そういうことで私はみなさんに(原発を)おすすめしたい」


http://lite-ra.com/2015/10/post-1611_3.html




「子供が片輪になっても原発つくれ!」“下着ドロボー”高木毅を大臣にした父親の汚すぎる原発利権
【この記事のキーワード】原発, 安倍内閣, 野尻民夫
2015.10.22


 カネのためには毒まで喰らうという姿勢を隠しもしない高木市長。

たしかにここまで、原発利権にズブズブに漬かっている人物なら、息子の事件もみ消しに、原発関連会社を動かすことなどわけないだろう。

 いや、事件もみ消しだけではない。息子の高木毅氏が国政に進出できたのも、この原発利権のおかげだった。

高木市長が露骨な講演で誘致に全面協力した志賀原発は、当時、地元で熾烈な反対運動が起きていた。

それを札束攻勢や暴力団を使って封じ込め、建設にこぎつけさせたのが、当時、根上町町長の森茂喜氏、そしてその息子で、当時は衆院議員、今も安倍首相の親分として政界に暗躍する森喜朗だった。

「つまり、原発利権が結びつける形で、高木市長と森さんの間にパイプができた。それで、森さんが全面バックアップして、息子の毅さんに1996年の衆院選で初出馬させ、2000年に初当選させるわけです。今回の大臣抜擢も、細田派とそのバックにいる森さんの猛プッシュがあったといわれています」(政界関係者)

 ようするに、高木毅氏が破廉恥事件を起こしたにもかかわらず、国政進出、大臣にまでのぼりつめたのは、原発ムラのおかげなのである。

そして、毅氏は今も選挙では、電力会社、原発関連企業の全面支援を受け、原発ムラとはズブズブの関係にある。

 そう考えると、今回の問題は、たんに安倍首相が、“下着ドロボー”の過去をもつ破廉恥政治家を閣僚にしたというだけではない。

「金が儲かれば子供が片輪になってもかまわない」などという発言を平気でする父親の原発利権をそっくり引き継ぎ、その原発利権に犯罪をもみ消してもらった、原発利権ズブズブの人物をあろうことか、原発業界にもっとも厳しい監視の目を向けねばならない原発事故担当・復興大臣に据えたということだ。

 国民をなめているとしか思えない、情実と利権の人事。この国の国民はいつまで、こんな政権を放置しておくのか。

(野尻民夫)


http://lite-ra.com/2015/10/post-1611_4.html




女性の「下着」を好み、集めているような変質者、更には「子供が片輪になっても原発つくれ!」、などとも述べている!。

このような「倫理なき人間以下のバカな議員」が、日本の大臣に選ばれている事自体、「安倍政権自体の低能さ」、「低級な政権」と言う事を顕著に表している、と言う事だ。

拉致問題に対しても、「安倍氏」は、いまだに「見ているだけ」、「眺めているだけ」と言う状態だ。

安倍氏についても「低能」と言う以外の言葉は当てはまるのであろうか?。








コメント (1)
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