今朝の新聞の訃報欄を見て、惜しい人がたくさん亡くなれていることに惜別の念を禁じえませんでした。川島保さんはハンセン病国賠訴訟の元原告。瀬戸内海に浮かぶ長島愛生園に11歳のときから入所されておりましたが、勝訴とともに大阪市内に転居。ハンセン病患者の社会復帰のモデルのようになられた方です。享年81歳でした。小田原紀雄さんは日本基督教団の牧師さんで、東京・山谷に日雇い労働者の拠点「山谷労働者福祉会館」を建設され、人権擁護に尽力されました。働く者の権利が経済優先の政策で奪われつつある今こそ、益々活躍していただきたい方でした。まだ69歳のお若さでした。そして、韓国人被爆者訴訟の元原告だった孫振斗さんも87歳で、インドネシアに出征した元日本兵で、終戦後も残留して対オランダ独立戦争を戦った小野盛さんが95歳で、そして、映画「大脱走」などに出演し、アパルトヘイトと闘う黒人解放運動家を描いた「遠い夜明け」などを監督したリチャード・アッテンボローさんも90歳で亡くなったそうです。ご冥福をお祈りするととともに、亡くなった方々の崇高な遺志を少しでも継いでいかなければと思いました。
はじめまして
すなば隆浩と申します。
今、鳥取県が元気を失っています。この閉塞感を打破しましょう!
簡単ではありませんが、地元企業を優先してみんなで支え、地域資産を生かすことができれば実現します。そして、お年寄りを大切にして、安心して暮らせる老後を保障することも必要だと思います。
でも、それは1人の力できることではありません。行政だけでできることでもありません。我々県民全員が真剣に議論し、「変えようと」という強い思いで、改革の第一歩を踏み出して初めて出来ることだと思っています。
そのために私は県議になりました。どうかご支援ください。一緒に鳥取県を日本一元気で人に優しい地域にしていきましょう!! 私のプロフィールなどはこちらのHPから、 人となりについてはこちらをごらんください
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簡単ではありませんが、地元企業を優先してみんなで支え、地域資産を生かすことができれば実現します。そして、お年寄りを大切にして、安心して暮らせる老後を保障することも必要だと思います。
でも、それは1人の力できることではありません。行政だけでできることでもありません。我々県民全員が真剣に議論し、「変えようと」という強い思いで、改革の第一歩を踏み出して初めて出来ることだと思っています。
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