県議選2日目は、佐治川ダム近くの集落から街頭活動を始めました。中山間地の振興は鳥取県の極めて大きな課題であり、わたしの取り組んでいる主要政策のひとつでもあるからです。
中山間地のアンケートでは、お買い物の不便を訴える声が多いようですので、県に対して移動販売車への助成金を設けるよう提案した他、県民の宝ともいえる用瀬町屋住の古民家である長谷川邸を使った地域起こしを高く評価し、知事に長谷川邸でのイベントに参加いただき、補助金の申請などをお手伝いするなど、全力で支援をしています。
米村市議に加え、両川元市議、児島元市議にも同行いただきました。県議と市議がガッチリとスクラムを組んだ方が、県政でも、市政でも、有権者の皆様からお聞きした要望や希望を実現する上では大きな力になります。これまで、そうした連携を実行してきたことから、今回、力強い応援をいただいており、本当にありがたいことです。県議と市議が親分子分ではなく、対等のパートナーであるべきだと思っています。
佐治町でも、用瀬町でも、多くの有権者の皆様が家から飛び出し、「頑張って!」と激励いただきました。本当にありがたいと感激しました。
藤澤です。
その後のご活躍のほどは、送られてくる会報にて
逐一存じ上げております。
先日選挙カーをお見かけしました。
急いで表に出ましたが、間に合いませんでした。
あなたの初めての選挙以来、変わらぬ支援者と自負しています。鳥取にとっては、あなたが必要です。
今後もずっと、鳥取を元気にするため頑張ってください。私は今は現役引退の身ですが、鳥取市蔵田にて
若い企業家を育成する立場で、シェアーエリアを設け
若者のお手伝いをしています。
病気療養しながら、暮らしていますが、若い者たちと
共に生きることが何よりの療養になります。
若いものにも「砂場は、鳥取を良くする男だ。」と常々教えています。彼らも良きあなたの支援者です。
障害を持ち、車の運転もできないので、選挙事務所にもお邪魔できないのが残念です。
ぜひ頑張って、いただき勝利の美酒を。
健闘を祈ります。
藤澤 博。