川内原発が再稼働し、日本の原発ゼロは2年で終わりました。政府の方針は「原子力規制委員会で安全が確認された原発から稼働する」ですが、その規制委員会は「新規性基準への適合を審査するもので、絶対安全と申し上げているわけでない」としています。そして、福島第一原発事故で11万人近い人たちが避難生活を余儀なくされていますが、帰郷のめどは立っておらず、事故は収束していません。沖縄の辺野古で何度も聞いた話は「無責任な政治家と無関心が有権者が辺野古の現状を作り出しています。まず日本中の有権者が沖縄の基地問題に関心を持って欲しい」ということでした。無責任な政治家と無関心な有権者という根の上に沖縄の基地問題も、原発再稼働も、安全保障法案も葉と幹を伸ばしています。まず関心を持ち、そして、声をあげることから始めたいと思います。それが解決への第一歩だと思います。
はじめまして
すなば隆浩と申します。
今、鳥取県が元気を失っています。この閉塞感を打破しましょう!
簡単ではありませんが、地元企業を優先してみんなで支え、地域資産を生かすことができれば実現します。そして、お年寄りを大切にして、安心して暮らせる老後を保障することも必要だと思います。
でも、それは1人の力できることではありません。行政だけでできることでもありません。我々県民全員が真剣に議論し、「変えようと」という強い思いで、改革の第一歩を踏み出して初めて出来ることだと思っています。
そのために私は県議になりました。どうかご支援ください。一緒に鳥取県を日本一元気で人に優しい地域にしていきましょう!! 私のプロフィールなどはこちらのHPから、 人となりについてはこちらをごらんください
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簡単ではありませんが、地元企業を優先してみんなで支え、地域資産を生かすことができれば実現します。そして、お年寄りを大切にして、安心して暮らせる老後を保障することも必要だと思います。
でも、それは1人の力できることではありません。行政だけでできることでもありません。我々県民全員が真剣に議論し、「変えようと」という強い思いで、改革の第一歩を踏み出して初めて出来ることだと思っています。
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