かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

空振り

2017-03-04 18:10:09 | 日記

今日は、春が来たようないい天気。新しい掃除機で、家内がいざいざと、掃除機をかける。そこらじゅうの

窓を開けるので、肌寒い。猫も表にひも付きで、出してやる。早速近所の猫が訪問して2匹並んでの

日向ぼっこ。よその家の猫の方が、威張っている。少し腹立たしいが、追っ払うような無粋の真似は

しない。逆にうちの猫が、お邪魔することもあるだろう。恋の季節だろうか。買い物に訪れた直販店

めかし込んだ、伊藤美誠が、車で登場。私が車の中にいるのに気が付かなかった。手を振ったりはしない。

店の中で、家内とは、声をかわしたらしい。今度また遊びましょうね。店に入って、また引き返す。

なんかデートでもするのかな。午後からの練習で、顔を合わせました。デートしただろう。聞いてみた。

40年からのお友達。確かにデートいたしました。でもおばさんですよ。こんなところはぎくしゃくしない

卓球のうまさと同じで、流れるような回答でした。しかし今日はメンバーが少ない。聞けば試合がある

らしい。いつものスーパーで珍しく、お茶菓子を用意して、今日の休憩に、食べてもらうはずだった。

肺の悪いおばさんと、美誠と、シェークハンドのおばさんに、付き合ってる間に皆さんは休憩。早め。

結局私らは、休憩なしの仕儀になった。チョコレートはお蔵入り。見事な空振りです。だいぶん少なく

なったけど、ちょくちょくあります。肺のおばさんが意外とうまい。元気になった。趣味は何ですか。

最近目が悪くなったけど、読書。意外な返答が返ってきた。あなたも読んだら。?最近活字は読まないな。

そういえばお昼前に、漫画を読んだ。漫画とは言えず、振った話が空振りだ。これではうまくならない。

そう話も、卓球も、文章も。白け鳥が飛び回る。滑ってしまった。思い切り笑う美誠。元気が跳ねる。