3月は、卒業式の月。いろいろな卒業式を体験してきた。そこでの卒業ソングは何だと言われても
さっぱり覚えていない。どうせつまらん校歌。たぶん有名な人が作詞・作曲しているのだろう。
少し視点は違うが、社会に卒業していく若者に送る卒業ソングは、長渕剛の乾杯なんてどうだろう。
固い絆に思いをよせて・・・で始まる素晴らしい曲。私の一番の推薦ソング。何回も歌いました。
歌ってもらったこともある。最近はないかな。職場を去るときに、歌ってもらったか。腹にしみる。
しかしいまだにお腹のぐわいが悪い。今日病院にかかったが、下痢止めの薬をもらっただけだった。
漫画。すでに卒業している。きょうは、漫画週刊誌の日。漫画の卒業に見合うソングは何だろう。
水木一郎のマジンガ―zかな。ちょっと雰囲気が合わないか。映画の世界でも、卒業がある。サイモンと
ガーファンクルのサウンド・オブ・サイレンス。これも卒業ソングに挙げていいかな。若者が式場
から花嫁を奪う映画。ダスティン・ホフマンの名作。世の中には、いろんな卒業がある。こんな卒業。
ばあさんが今年の誕生日にむかえる卒寿。これは少し話が違うか。やはり君が代。嬉しいようで寂しい。
娘から電話があった。テレビが点いた。コンセント抜け。大丈夫かな。卒業。歌は桜がいいか。コブクロ