たいぎくて仕方がない暑い蒸し暑い日。
午前中は買い物。流石に客が多い。
みんなお盆の準備に買い物。我が家にはない。
あああったか。子供が帰ってきたら、焼肉をしよう。
ムーミンと目であいさつ。すいかの前を陣取る爺さんが
過ぎ去るまで辛抱強く待つ。いやな予感。昼から卓球。
ダブルスのペアのお婆さんのお尻をはたいてしまった。
どうせなら一番若いねいちゃんのほうがよかった。くじうんが悪い。
ラケット飛ばすほどしこたまはたかれた。ネイちゃんがえらい。
何食わぬ顔で、はたいたラケットを拾い上げる。ゴクリ。私は見た。
こんな光景を見れて幸せ。暑い体育館の中いいことはこれだけ。
暑い車で汗かきながら、帰宅。シャワーで体を冷やして会計。さて
明日は何を歌おうか。歌う曲がなくなった。さくら。こぶくろ
栄光の架橋。ゆず。ジャン。イーニン。中国の卓球女子。にている。
若くて声が素敵。お尻ばかり見ていた。やらしくないお尻。アスリートだ。
ほれてしまった。声がかわいい。絶対に打てないな。ネット。可愛い注釈付き。
絶対に打てないだろネットイン。私が返す。多分頭のいい子なんだろう。
中々チャンスが巡ってこない。なにが?。カラオケに誘うチャンス。逆におばばはたくさん。
目が私を追う。きっとその気がある感じ。今度の卓球の試合の後で誘ってみよう。
ばばあは来るに違いない。何事もエサが必要。友釣りかな。至福の時間をプレゼントしてあげる。
なんせ竹取のダンスを生で見れる。竹とってどうするの?。短冊をつける。バーカ七夕は1っか月前。
棚から牡丹餅とはいかないか。竹で作る愛の巣なんて如何。自分の姿を鏡で見ろ。そこにはパンダが映っていた。