かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

無視

2018-08-12 19:45:28 | 日記

おぼんでお店はいっぱい。お肉や花を

買いあさる。今日は下見。焼肉をしよう。

量はいらない。柔らかい肉だけ。ロースかな。

さかなは鯵になりました。だって高い。

昼から練習。歌の練習。勇んでカラオケ喫茶。

五木ひろしを歌います。長良川演歌。細雪。

なんとか歌えて、調子に乗ってゆずの栄光の架橋を

歌ったら大失敗。キーが高すぎる。一つは下げたんだが

声が出ない。途中で変更してひんしゅくを買う。だめだ。

駄目だ。駄目なあたしねー。よせばいいのにをついでに歌う。

打ちのめされて帰宅。さあ明日は何を歌う。奥の手を出すか。

谷村新司。しかしなー。困った。松田聖子で行くか。気持ち悪がる。

意外とママの声がかわいい。しかし年齢からすると失礼か。

歌っている人を笑かす。面白みぶり。悪いことをした。あとで謝った。

そこはうけたんだけど。悪いことをした。天罰が下ったんだろう。

伊藤美誠の練習は続く。歌も繰り返し。常連についていけなくなった。

演歌はええんか。耳にこびりつく。一緒に歌おう。誘ってくれた。

ありがたかった。帰るきっかけをくれた。家内に報告。慰めてくれました。

明日は行かない?うんにゃ行く。今日の汚名を晴らしに行く。谷村新司で行く。

群青。スバル。チョット暗いかな。ちあきなおみで行くか。喝采。オオ暗い。

停電してないか。にわか雨。バーカ歌えるわけないが。額のライトをともしましょ。

明るい歌になりました。竹取のじい、てかってるよ。明るく光るふしから、かぐや姫。

帰ってきたよお父さん。相変わらず谷村新司の真似をして、笑うものなし。滑りすぎ。

ウオータジェットに乗ろう。滑りすぎ。心が滑る日曜日。ママこっちを見て。無視された。