かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

裸族

2018-08-20 17:53:39 | 日記

相変わらずパッとしない。

さかなは昨日のアジの一夜干し。

今日はカラオケ喫茶に行けない。

練習を休んじゃおうか。でもな運動もしなくちゃ。

結局時間になると出かける。卓球も飽きる。

相変わらず、伊藤美誠が冷たい。何かよそよそしい。

何か言ったかいな。1時から4時まで。3時間。

汗をかいた。私らの後の美人卓球指導者。すごい美人。

できることなら続けてやりたい。ウソウソそんな体力ありません。

帰ってきたら、娘の友達が来ていた。シャワーが困る。裸族に

なれない。カラオケできない。ああーーアーーと叫び狂う裸族。

間違いなく腰を抜かす。やさしく介抱してあげる。人工呼吸。

それやりすぎ。カミさんからのドクターストップ。ああ臭い。煙草の香り。

吸いすぎです。最近煙草が進む。やにで壁紙が黄色い。まるで阪神。

やっぱり赤ですよ。広島ですよ。何の話だ?。あかがたまる。きたないなー。

シャワーでさっぱり。さあカラオケタイム。喫茶で歌う歌を選曲。

歌はうまくなくても、選曲はすごいとほめられた。気が付けば1000曲。

だいぶん喫茶に入れ込んでいる。また来てねって、待ってるままに会いに行こう。

70代のママだが妙にかわいい。また来るからね。うそ。いけず。こんな会話ができる

居場所を見つけた。お金がかかるけど。木曜日が待ち遠しい。クモの巣にかかったタヌキ。

体液を吸われる。煙草臭いわね。食えない男だね。まま包丁研ぐのはよして。桶に隠れる。

空桶。中でタバコを吸ってばれる。櫛や、イチジクを投げて逃げる。鬼婆でした。なんてね。